苫小牧からさんふらわあダイセツの帰路である。
長い長い、それは長い船旅である。
しかし、揺れる船内の小さなベッドはよく眠れる…揺りかごかな
睡眠がちゃんと取れない私が、2.3度寝を繰り返してだが、14.5時間も!眠れた。
かつて、無理をして東京青森間を寝ずに走った記憶からすると、時間はかかれど楽だった。
地獄どころか天国かも…まあ、何も出来ないストレスは若干あるけど…
翌日の夜7時半に大洗港に到着した。
ラストランだ。
途中までご一緒したGS氏とムルシ氏
2016年の北海道ツーリングは事故なく終了をした。まだまだ走り足りないのが本音だけれど…
今回、オートバイに乗り始めて一年をかけ北海道ツーリングを果たしたI氏との2台のツーリングだった。無線で会話をしながらだから、行き違いもなく楽しい走りを堪能出来た。
例えば、路面の状態を先導する者が後続に伝えたり、追抜きのタイミングを知らせたりである。
また、I氏のCB1100には、ウェラブルカメラが搭載され、編集後が楽しみだ。
宿泊には、到着時間に其れ程とらわれないホテルと後半二泊はキャンプをしたのだが、結論からするとどちらかに絞る方がスムーズだったかもしれない。移動がメインならホテル、じっくりとその場所を楽しむならキャンプという風にだ。
次回からは選択していきたいと思う。
走っていて行き交うオートバイ乗りとピースサインを交わし合うことは、こと北海道ではごく自然なことだ。地元のオートバイ乗りも気軽にエールを送ってくれた。また、多くのオートバイ乗りと会話が出来、我々の旅に思い出を加えて頂いた。きっと、いつか何処かで再開出来ることが楽しみである。
そして、今回の北海道ツーリングを楽しく思い出深いものとしてくれたのはI氏の尽力に他ならない。深く感謝申し上げたい。ありがとう。
来年は…
何度か北海道ツーリングをしてきた私が実はいったことがない…宗谷岬を目指したい。
…了…




