第二種原動機付自転車(原付き二種)とは、51~125ccという排気量のオートバイを道路運送車両法によって区分された呼称である。
だが、道路交通法では自動車の扱いとなり二段階右折をしてはならないが、高速自動車国道法及び道路法においては原動機付自動車とみなされるため高速道路を通行することは叶わない。

日本の法律はかくも入り組んで、分かりにくいもの…

まるで、法律の抜け穴かのような原付き二種だが、小型自動二輪車以上の免許証を持つ人にとっては通勤通学の足として完璧なオートバイなのだ。

前述の道路交通法の自動車扱いという高待遇により、クルマと同じ制限速度の時速60kmを出せる。時速30kmで他車との速度差に恐怖して泣く必要もないのである。
更に、原付き自転車の意味がわからない、二段階右折はしてはならないのだ。

原付き自転車とは違い、二人乗りはリヤシートとタンデムステップがあれば可能となり、クルマの自動車保険にファミリーバイク特約を付加することで安価な維持費も可能となる。

高速道路の走行は許されないとするものの、大概の事は許されているという禁断のオートバイが原付き二種と言えるだろう。

特徴は、ナンバープレートが市区町村から発行され51~90ccではイエロー、91~125ccはピンクのプレート色になる事だ。

また昨今では、市区町村オリジナルデザインのナンバープレートがトレンドともいえるが、個人情報である現住所の一部を露出するというのは、暴挙ではないかと誰かが思ってたりするかもしれない…
しない…ね。


長くなってしまったが、今原付き二種が熱い。

もちろん、私の個人的な熱さである…

私は、小排気量のオートバイが好きだ。

可愛い小さなピストンが一生懸命上下する様を想像すると胸きゅんしないのがおかしいくらいだ。

仕事で向かう先の駐車場が二千円を超える私に経済性と楽しさを自ら与えるべく、間も無くやってくるモデルがある。

嬉し愉しのそのモデルとは…

続く…ね?