二回目の車検を通すため、多摩陸運局に来た。
五月には、オートバイのユーザー車検を通したが、今日はフィットゆえ自動車のラインを通すことになる。だが、やることは変わらない。
さて、ラインの前にやらなければならないことがある。
ヘッドライトの光軸調整は、走ることでズレる。ラインをスムーズに通過するために予め近所の町工場で調整してもらった。
近くにある代書屋さんに行き自賠責保険に加入する。24ヶ月で24950円である。
継続検査申請書、自動車検査票1と自動車重量税納付書の書類三姉妹を30円で購入する。併せて、自動車審査証紙1700円と自動車重量税印紙15000円を支払う。締めて41680円。別途、光軸調整は3240円。
書類に印紙を貼付し、鉛筆とボールペンを使い分けるという高度な技術を駆使して書類作成するのだ。
これらの書類に車検証(自動車検査証)と自動車納税証明書が必要書類一式となる。
検査官が来て、ライトのハイロー、ウインカーテールライトなどの灯火類、ホーンを鳴らしてワイパーも動かす。
ボンネットを開け、車台番号を確認する。
ブレーキテストは、サイドブレーキも。
更に進んで、排気のテスター。
マフラーに棒状のテスターを突っ込む。
いやん。最後は、検査官が地下から打診検査。
この時に車両を揺らして異常が無いか確認する。
で、無事に終わったとおもったら。
出ない…
アクセル全開なのに、嵌ったタイヤにトルクが伝わらない…
検査官に押してもらってようやく脱出。
CVT車はたまにあると検査官に慰められた…
車検完了である。
一時間は掛からない。ラインだけなら、五分くらいか。
丸五年で15万キロ走破したGE6フィットのユーザー車検はこうして終わったとさ…
めでたし、めでたし…






