龍ボール
夏の暑い日…
照りつける太陽…
村田「一回昼飯食べに帰ろうぜ!」
爆郎「もうそんな時間か!」
高田「じゃあ1時にまた此処に集合ね!」
久保田「バイバーイ」
しかし事件は起こった
村田「ぐあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
爆郎&高田&久保田「!?!?!?」
村田「だ…れ…か…ガクッ」
久保田「村田!」
高田「な、何!?どうしたの!?」
爆郎「大丈夫か!!!」
だが時すでに遅し
村田はもう生き絶えていた
爆郎「村田ぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
高田「早く助けを呼びに行かなくちゃ!」
そして高田が自転車に乗った瞬間彼の正義は絶望に変わった
高田「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!」
爆郎「高田!!!!!!」
久保田「何なんだよ一体!!!」
ものの数分で死体が2つ河原に転がった…
しかし爆郎は見逃さなかった、2つの死体に共通するダイイングメッセージを!
久保田「畜生!くそったれめ!一体全体なんだってんだ!」
爆郎「…」
久保田「おめぇも黙ってねぇで何とか言えよ!!!」
久保田が爆郎の胸ぐらを掴むと彼は重い口をそっと開いた
爆郎「もしかしたら…」
久保田「なんだよ!!!」
爆郎「もしかしたら…熱かもしれない!」
久保田「は?」
爆郎「村田と高田のケツをよく見てくれ」
久保田「何がケツだ……………!?!?!?」
そう、二人の尻はズボンが燃えて綺麗なミディアムレアに焼けているのだ!
久保田「でも何でこんな風に…」
爆郎「恐らく太陽で熱せられた自転車のサドルに座った事で二人の体を果てしない衝撃と愛が貫いたんだと思う。その証拠にほら」
そうすると久保田の自転車のカゴに入っていたアクエリアスを高田の自転車のサドルにそっと垂らした。
ドジュゥゥゥ!!!
久保田「一瞬で気化しちまった…」
爆郎「とにかく簡単に助けを呼ぶわけには行かなくなった」
久保田「でも自転車に乗らなきゃ家まで帰れないし…何より歩きだと遠いし余計にお腹が空く!!!!!!」
爆郎「…」
久保田「どうすりゃい
ぐらいで目が覚めた、最近疲れてんのかな…俺…
あっ、今日見た俺の夢ね
照りつける太陽…
村田「一回昼飯食べに帰ろうぜ!」
爆郎「もうそんな時間か!」
高田「じゃあ1時にまた此処に集合ね!」
久保田「バイバーイ」
しかし事件は起こった
村田「ぐあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
爆郎&高田&久保田「!?!?!?」
村田「だ…れ…か…ガクッ」
久保田「村田!」
高田「な、何!?どうしたの!?」
爆郎「大丈夫か!!!」
だが時すでに遅し
村田はもう生き絶えていた
爆郎「村田ぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
高田「早く助けを呼びに行かなくちゃ!」
そして高田が自転車に乗った瞬間彼の正義は絶望に変わった
高田「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!」
爆郎「高田!!!!!!」
久保田「何なんだよ一体!!!」
ものの数分で死体が2つ河原に転がった…
しかし爆郎は見逃さなかった、2つの死体に共通するダイイングメッセージを!
久保田「畜生!くそったれめ!一体全体なんだってんだ!」
爆郎「…」
久保田「おめぇも黙ってねぇで何とか言えよ!!!」
久保田が爆郎の胸ぐらを掴むと彼は重い口をそっと開いた
爆郎「もしかしたら…」
久保田「なんだよ!!!」
爆郎「もしかしたら…熱かもしれない!」
久保田「は?」
爆郎「村田と高田のケツをよく見てくれ」
久保田「何がケツだ……………!?!?!?」
そう、二人の尻はズボンが燃えて綺麗なミディアムレアに焼けているのだ!
久保田「でも何でこんな風に…」
爆郎「恐らく太陽で熱せられた自転車のサドルに座った事で二人の体を果てしない衝撃と愛が貫いたんだと思う。その証拠にほら」
そうすると久保田の自転車のカゴに入っていたアクエリアスを高田の自転車のサドルにそっと垂らした。
ドジュゥゥゥ!!!
久保田「一瞬で気化しちまった…」
爆郎「とにかく簡単に助けを呼ぶわけには行かなくなった」
久保田「でも自転車に乗らなきゃ家まで帰れないし…何より歩きだと遠いし余計にお腹が空く!!!!!!」
爆郎「…」
久保田「どうすりゃい
ぐらいで目が覚めた、最近疲れてんのかな…俺…
あっ、今日見た俺の夢ね
コンバース3
続き
母「いいから上に行ってなさい」
爆「待ってよ…」
バシッ!!!!!
近づいた爆郎に振り払った母の手が!
爆&父&母「あ」
爆「あ…あ…うあぁぁぁぁぁ!!!!!」
ノムラが…ノムラが…ノムラがやられた!
爆「ノォォムラァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!」
父&母「…」
爆「ヒグッ…ヒグッ…」
父「す…すまん…」
爆「ズピー…」
爆「てめえは俺を怒らせた」
でるのか!?あれがでるのか!!!?
爆「オラオラオラ…オルチョシッッッ…………!?!?!?」
父「親に手を挙げるとは何事だ!!!!!」
爆「いや…これはお決まりで…」
父「さっさと二階に行け!!!!!」
爆「…はい」
死に絶えたノムラの亡骸を手に取りとぼとぼと帰ってきた爆郎。
こ「にゃあ」
爆「わりぃ…負けちった…」
こうして壮絶な戦いの幕は閉じた、この後三十分位で仲直りしたのだから余計に腹が立つ爆郎だった。
因みに言わせてもらうと喧嘩の理由はどっちが朝飯を作るのかどうかだったらしい…orz(ノムラはちゃんと埋めてあげた)
母「いいから上に行ってなさい」
爆「待ってよ…」
バシッ!!!!!
近づいた爆郎に振り払った母の手が!
爆&父&母「あ」
爆「あ…あ…うあぁぁぁぁぁ!!!!!」
ノムラが…ノムラが…ノムラがやられた!
爆「ノォォムラァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!」
父&母「…」
爆「ヒグッ…ヒグッ…」
父「す…すまん…」
爆「ズピー…」
爆「てめえは俺を怒らせた」
でるのか!?あれがでるのか!!!?
爆「オラオラオラ…オルチョシッッッ…………!?!?!?」
父「親に手を挙げるとは何事だ!!!!!」
爆「いや…これはお決まりで…」
父「さっさと二階に行け!!!!!」
爆「…はい」
死に絶えたノムラの亡骸を手に取りとぼとぼと帰ってきた爆郎。
こ「にゃあ」
爆「わりぃ…負けちった…」
こうして壮絶な戦いの幕は閉じた、この後三十分位で仲直りしたのだから余計に腹が立つ爆郎だった。
因みに言わせてもらうと喧嘩の理由はどっちが朝飯を作るのかどうかだったらしい…orz(ノムラはちゃんと埋めてあげた)
コンバース2
さぁいざ出陣!!!!!
と、勢いを着けて部屋を飛び出したのはいいがなんて行こうか?
普通に登場したって浮くだけだし…
?
!!!!
大事な事を忘れていた!!!
下の階にこうちゃん連れてっちゃダメなんだ!!!
こ「うにゃあ」
あぁ、まさに初めてベラヌールに行ったときのとんぬらじゃん…orz
こうちゃんよ…君の協力は嬉しいがここでさよならだ…また会う日まで!!!!!
こ「にゃうん」
パーティーは一人(一匹)減ったがこんなことでくじける爆郎じゃねぇ!!!!!さぁ行くぞノムラっ!
母「いつもいつも何で※◎〒→←&&!!!!!」
父「だからさっきから…∟㊦…&※〆□*!!!!!」
爆「まてぇい!朝っぱ「》♂♀÷=°@@*!!!!!」
爆「ちょ…静かにし「♂∞¢○∴☆§!!!!!」
爆「ねぇ…マジで「§♂♀″<>【【¥$★☆!!!!!」
爆「うるっ…せぇっ!!!!!!!!!!」
父&母「…」
爆「ちょびっと話を聞いて!!!!!」
父「親に向かってなんだその口の聞き方は」
爆「いや…だから…」
母「今二人で話合ってる途中でしょ!!!!!」
爆「え…そんな…」
と、勢いを着けて部屋を飛び出したのはいいがなんて行こうか?
普通に登場したって浮くだけだし…
?
!!!!
大事な事を忘れていた!!!
下の階にこうちゃん連れてっちゃダメなんだ!!!
こ「うにゃあ」
あぁ、まさに初めてベラヌールに行ったときのとんぬらじゃん…orz
こうちゃんよ…君の協力は嬉しいがここでさよならだ…また会う日まで!!!!!
こ「にゃうん」
パーティーは一人(一匹)減ったがこんなことでくじける爆郎じゃねぇ!!!!!さぁ行くぞノムラっ!
母「いつもいつも何で※◎〒→←&&!!!!!」
父「だからさっきから…∟㊦…&※〆□*!!!!!」
爆「まてぇい!朝っぱ「》♂♀÷=°@@*!!!!!」
爆「ちょ…静かにし「♂∞¢○∴☆§!!!!!」
爆「ねぇ…マジで「§♂♀″<>【【¥$★☆!!!!!」
爆「うるっ…せぇっ!!!!!!!!!!」
父&母「…」
爆「ちょびっと話を聞いて!!!!!」
父「親に向かってなんだその口の聞き方は」
爆「いや…だから…」
母「今二人で話合ってる途中でしょ!!!!!」
爆「え…そんな…」