チャーハンがダイスキ! | ハイパーターキーアーカイブ

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船長資格とダイバー資格を有するジェネラルセクレタリー改め「プレジデント」が綴る5W1Hの備忘録。時々、業務連絡も。全編壮絶ノンフィクションドキュメンタリーをご覧あれ。

その昔、飲んだ後の〆は「チャーハン」派 でした。やはりラーメン派が当たり前で、当時はそれが言い出しにくくて。

地元街中華「弥生亭」本店のチャーハンでポイントは紅ショウガ。
そしてこちらは同じ屋号である「弥生亭」支店のチャーハンです。 本店より具材が鮮やかかも、ポイントは刻みナルト? 
こちら本店のおつまみメンマ250円。因みに本店は以前お気に入りの蕎麦屋「小松庵」で偶然隣席になり、私に声を掛けてきた従業員がいるところです。
こちら支店のおつまみメンマ250円。少ない!見事に量が違います。因みに支店は「ハイボール」を頼んで「回鍋肉」が出てきた店です。
最近頻発に通う地元街中華「東軒」のチャーハンです。 比較的具材多ですし既報のとおりスープもデカい器でサービス。
言ってみれば隣町の街中華「大陸」のチャーハンです。中華鍋ふるっているのはミャンマー兄さん。ツメ甘くお椀盛りにひび割れ出現が気になります。
 テーブル華やかですが、こちらは例の調布の街中華、本当の街中華と言えます。そちらのチャーハンですが、食べてません。こちらも紅ショウガがポイント?
こちらは逗子の「食堂の百貨店・仙満亭」のチャーハン。店内汚さありますが、味は美味いです。チャーハンにグリンピースが3つぶ完璧です。
こちらは地元の大陸系経営の中華ですが、チャーハン大好き私からすると味の前に「スタイル」やっぱりチャーハンはお椀盛りでなくてはなりません。
そしてチャーハンに付く「スープ」ですが、事情聴取の結果、ほぼ 醤油ラーメンのスープをベースの濃薄のようです。

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