明けましておめでとうございます🎍

新しい年にも、よろしくお願いします🙇

又、元旦早々お年賀を頂戴し、心から御礼申し上げます、私こと、誠に勝手ながら年賀状を控えさせて頂いております!

しかし、今後とも皆さまとのご縁、一緒に苦労したことなどは忘れたことはありませんので、今後とも変わらぬおつきあいのほどよろしくお願いします!


今日から新しい年の始まり、今朝もそんな新しい年に変わらぬ朝散歩である、散歩仲間である仲間たちとの健康づくり散歩も今朝は新年の一日目であった!

散歩道では散歩仲間仲間たちとの出会いもあるし、可愛らしい花々との出会いも又、道標(みちしるべ)なのである!


今朝は、散歩道で2つのバラの花に出会った、淡い黄色いバラの花には...「幸福」「友情」という花言葉がつけられていた!↓


もう一つ、淡いオレンジ色の花には...「絆(きずな)」「信頼」「元気」といった言葉がつけられていた、↓


そして、再びの散歩道では、「孤独(こどく)」「寂しさ」「博愛」などといった花言葉がつけられた花、「エリカ」の花との出会いがありました!


見た通り、真っ赤(真紅)なエリカの花であった、エリカとは...英名で「ヒース(Heath)」というそうだが、イギリス🇬🇧やアイルランド🇮🇪なで農耕には向かない荒れ地に生えている植物を指すというのだ、他の草花なども咲かないような荒れた土地や場所に生える姿からつけられた由来があるようだ!

又、ヨーロッパなどではこの「ヒース」、ドイツ🇩🇪では「ハイデ」と呼ばれるという、どちらの言葉も日本語で「荒野(こうや)」という意味を持つというのでした!

エリカとは.,そんな荒れ地でも孤独にも負けない強さを持つ花であるというのでした!



私も昔、若い頃仕事でヨーロッパに出張した際、ヒースロー空港を利用したが、その〝ヒースロー空港✈️〟の「ヒース」という単語も、その荒れ地を指していたのだと思うと胸が熱くなるのだ!

そんな荒れ地だったのがヒースロー空港ではなかったのか、と今でこそその意味を考えるのだが、

エリカの花は、きっと生えていたのだと、連想したのでした!




そんな荒れ地でこの花は、他の草花をも咲かないような場所で寂し気に、孤独で咲いていたんだろうね!

私らは、恵まれている時代、環境からそんな寂しさは持ち合わせていないのだが、世界的には、幸せに過ごしいた環境が戦争という戦いによって、幸せを奪い合い取られて、ひとりぼっちとなった子どもたちのニュースや報道を目にすることを考えると、本当に胸が熱くなるのだった!


今朝の道標(みちしるべ)から、孤独•寂しさはダメだ、理由はさておき早い解決に期待したい!

今朝の散歩道🚶‍♀️


※散歩道

•歩いた歩数 8,517歩

•歩いた距離 5.71Km

手消費カロリーは、244.4Kcal