少し前だった...ブログ名「ゆう遊架さん」が、見つけた〝ムラサキツメクサ〟の花が投稿されていた、私らは...今朝のこと、除草作業で K住宅自治会の庭の雑草作業を依頼されていたことで出かけていった!
出かける前には小雨が降ったのだが、予報通りで、その後には止んで、日中は汗💦がふきでるように額から落ちてくるのだ、しかも眼👀の中に侵入してくるから、沁みるのはちょっと我慢出来ない、手袋🧤をしている汚い手で眼を吹いてしまう、そんな失敗もあったのだが、時間⌚️迄には汗💦を拭き拭きの労働者だった!
今朝は...そんな作業の成果を書こうとは思わない、そんなグランドの雑草の中に咲いていた、
「ムラサキツメクサ」の花にズ〜ムインである!
それは、前段にも書いたが、ブロ友のゆう遊架さんが、以前に投稿した花だからである!
私らの作業中に出会った〝ムラサキツメクサ〟は、
※左上にマ-クあるが、これは千葉工業大学で開発されたソフトに載せてみたからで、はっきりとムラサキツメクサと判明されていた!
別名には...〝アカツメクサ〟であり、花の開花は
もう皆さんもご存知、5〜8月頃だ!
花は紅紫色の小花が球形に集まって咲いたもの、
この紫詰草「ムラサキツメクサ」には「実直」とか、「勤勉」といった花言葉がつけられたのだが、...由来は、繁殖力が強くシロツメクサと比べると、花か真っ直ぐに伸びやすい性質があることが、その花言葉の由来となっていたのだ!
この花は、↑横に伸びていたものが、再び、起き上がりこぶしのように、或いは再び、天に向かって咲き進むように、首を曲げて生きている様子が見受けられた!
花言葉には...「豊かな愛」「ひとときの幸せ」という言葉がつけられていた、調べていると、
この花には...こんな言い伝えがありました、それはアイヌの伝承だというのだが、
📖ある時...船が転覆して(ひとりの)男性が、
帰らぬ人となったというのだ、それを知った恋人も後を追って入水したというのだ!
...そして、その水辺には「ムラサキツメクサ」が咲いたという言い伝えがあるという言い伝えだった!
こうしてみると、ふたりには〝豊かな愛〟も〝
ひとときの幸せ〟という言葉も、ふたりの為にあるやもしれない、そんな言い伝えになっているのだろう、でも愛情のある人へ贈るのには、いい花、そんな言葉を添えて贈りたい、そんな花だった!
是非、是非、叶えてくださいね!
今日の散歩道🚶♀️
🟠今日の散歩道
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