散歩道にあるお宅に...可愛らしい赤紫の色で豆の花を咲かせる「カラスノエンドウ」を見つけた!


花の開花は...3〜4月頃だというから、これは...花言葉にある「喜びの訪れ」だろう、そんな予感が頭をよぎった!



このカラスノエンドウ(烏の豌豆)につけられた花言葉だが、他にも...「未来の幸せ」とか、「小さな恋人」といった3語の言葉がつけられていたのもいい、これは雑草だが、その可愛さからは雑草じゃないぞ!

カラスノエンドウは本来なら雑草なのだが新芽は天ぷらなどにして食すことが出来るようだし、葉っぱは乾燥させてお茶にして味わうことが出来るようだ!

和名は...〝矢筈豌豆(ヤハズエンドウ)〟である!


おはようございます、今朝、空を見上げると星がキラキラと輝いている、今日は晴れである!


この写メは...今朝の日の出の時間頃に撮ったのだが、日の出時間はひと月前には6時40〜50分であったが今朝などは...6時12分にまで早まった!



今朝も散歩道を折り返す「弁財天」の手前には寒かった季節でも寝ずの番をする見張役のフクロウ(梟さん)がいるのだが、この散歩道にいるフクロウさんは鉄でで来たフクロウさんだ!

しかしフクロウだけに...私らは〝不苦労(ふくろう)〟と呼んでいるのだ、首をぐるりと回すことができるのはフクロウくらいしかいないのでは、だから「夜の番人」と言われるのかも...(笑笑)



そんな帰り道、いつものファミマカフェ☕️で散歩仲間たちと談笑だ! 

いつも笑いの絶えない仲間たちである!



ところで...散歩道で見つけた〝喜びの訪れ」だが、烏豌豆(カラスノエンドウ)の花言葉だが、花が咲くと待ちに待った「春の到来だ」しかも新芽は天ぷら、葉っぱはお茶🍵である、楽しみでもありますね、そんな時期には入学式、勿論だが卒業式も、そして進学やら社会人か、いろんな寒かった季節から一気に春めいて、気分もスッキリ、晴れ晴れと気持ちのいい季節なんですからね、本当に喜びの訪れとは、いい言葉をつけたものである!

今朝の散歩道🚶‍♀️


※参考

hanakotoba、lovegreen、543lite、他