おはようございます...朝の散歩道です、出掛けに空を見上げると星が輝いていた、予報からは今日は曇りだというのだが、晴れて欲しいなと思いながらイチョウ（銀杏）並木の道を歩いていた、今朝も散歩仲間のYさんは出てくるのは遅いだろう、Mさんは...仕事だと言っていたから結局はひとり旅での朝散歩だと...ひたすら歩く健康散歩を心掛けたものだった！
日の出近くになると、明るくならない、星は輝いていたのだが...（結局は）
日の出時刻の空模様はやはりYahooの天気予報どおりで厚い雲の朝であった、太平洋側地域は雨の気配があるが、どうやら夕方からのようだ！
ファミマカフェで☕️を飲んでると、Yさん、続いてWさんが到着だ、20分ほどのたわいのない話題づくりで、帰宅への道を歩いて、住宅街の狭い道を歩いていたら...住居と隣り合わせの花壇に多肉植物、それもまだ小さなぷにぷにとした見た目の多肉植物がびっしりと生えている光景と出会ったのだった！
本来なら段々と、もう少し紅く色づいて来るのだが、まだ人でいえば、成人には今少し、早い時期なのだろう！
それは乾燥気味の土を好むようだが、水やりなどはしなくても葉や茎には水分を多く含んでいるから決して枯れないというのだ、だからこの多肉植物には...花言葉「枯れることのない愛」という言葉がつけられていたのだった！
何んとロマンチックな言葉だろうか！
しかし、この時期のこの「セダム•ニジノタマ（虹の玉）...（この多肉植物の名前だが）これから更に赤く染まるのである、まるで星空を眺めているような花言葉もつけられている...それがこの植物には「星の輝き」という言葉だ！
びっちりと花壇を埋め尽くさんばかりに伸びていた今朝のセダム•虹の玉🌈である！
※こうして見る👀と、まだ成長の遅れといる、緑色のセダムもありましたね！
この多肉植物...今朝は花を見る👀ことは出来ませんでした、花の開花は真冬にはないのだが...調べて見ると、開花時期は、3月〜11月頃のようだが、何だか待ち遠しくなってくるものだった！
この「セダム•ニジノタマ」のニジノタマとは、
〝虹の玉🌈〟という名前だ、ずっと見ているとまるで雨上がりの虹を見るようだった！
ずっとずっとこの多肉植物には愛情を注いでいけるくらいの可愛らしいマンネングサ属の「虹の玉」だった！
今朝の散歩道🚶♀️
※参考
lovegreen、greensnap、他
