昨日の朝散歩だった、散歩の折り返し地点としている小さな「弁財天」(皆さんは弁天さまと呼ぶ)だが、この狭い境内と、隣接する駐車場を既に20年を越すという、履き掃除のボランティアをするU女史(御歳は84歳?)から、Iさん(私のこと)!実は今使っているタケボウキだけど、以前にも贈ってくれたんだけど、箒の先がすっかり減ってしまいました、お代はお支払いしますから、買って来てもらえませんか!

...とのことだった!

わかったよ、と返事したのだが、昨日は行けず終いだった、今朝は散歩を終えて、雑用済ませたから販売店に寄って購入し、箒を積んで、そのままこの弁財天に来たのでした!


私的には、お代はお支払いしますから、とお願いされても大した値段ではないから、

もちろん頂いたことはありません!

このタケボウキで確か3本目なんですよ!


タケボウキはおおよそ半年くらいしかもたないのです、長かったタケボウキの穂先が半年くらいになるとすり減ってしまうのです、毎日の履き掃除ですから、やはり穂先が減って履きずらいのはよく知っています... 今までにU女史が使用したタケボウキは小さな境内の横に積まれてあります!👇



昼前には届けたが、これは弁財天に奉納ではなく...〝U女史へ奉納〟ですからね、と応えるようにしています!


※小さな弁財天


今日は、無事に奉納してよかった、約束を果たした、明日の朝にはU女史はわかるでしょう!

昼散歩でした🚶‍♀️