おはようございます、昨日の日曜日も暑かったですね、昨日も全国で命を奪う暑さ、異常猛暑であった、関東は今週前半がピークだという!

我が家の孫の内2人は、朝(8時〜13時予定)から少年野球⚾️の練習日だからと出掛けたのだが、予定時刻近くに迎えに行ったのだが、流石の暑さに1人の父兄が監督に進言したそうだ!

これだけ暑い💦のだから、(練習を)少し早めにして下さい!....であったが、10分ほど早くなった、という暑い少年野球の練習であったが、孫たちは真っ黒である!

そんなNグランドを見ていたら、赤い木の実がなっている樹木が目に入った!
赤い実は小さいが、まん丸な実でありぶどうの房🍇のようにびっしりとぶら下がるように実をつけていた!

これは、後から調べて判明(わ)かったことなのだが、〝サンゴジュ(珊瑚樹)〟というらしい!

小さな実はまん丸である、これから更に赤く熟して、だんだん黒ずむというのだ、
もう少し赤くなると鳥たち🦅の絶好の餌とかするようだが、それよりか、中々この実を見る👀ことも珍しいというのだ、生垣などにもつかわれる樹木で刈込みなどが行われると、白い花も、赤い実も、中々見る👀ことは珍しいそうだから、今日はラッキー🤞であった!

赤い実が、珊瑚(サンゴ)に似てることからつけられた木の名だから「サンゴジュ(珊瑚樹)」だが、花言葉には、
「端麗(たんれい)」「負けず嫌い」といった2語の言葉がつけられていた!

※〝端麗〟とは、花も実も枝にぶら下がっている形がら整っていて、美しいことからつけられた、

〝負けず嫌い〟とは、葉や幹に含まれる水分が多いことからイチョウ(銀杏)の木などと同様に、火災よけの木(防火樹)として利用されることからつけられた言葉だというのだが、実際は、サンゴジュムシなどによる葉っぱに被害があり、負けているらしい(笑笑)

しかし、小さな実は形が整っていてまん丸で赤い珊瑚のようだと、美しいことから珊瑚の加工品としてイヤリング、ネックレス、ブレスレットなどの参考にされるようだ!

つまり珊瑚に見立てるというのだそうだ!
なるほど、加工業者は参考にするほど魅力的な赤い木、サンゴジュ(珊瑚樹)という赤い実であった!


※昼過ぎに見つけたサンゴジュの赤い実だった!

今朝は、幕張のホテルの勤めあり、出掛けて来ます!


昼散歩🚶‍♂️から、

※参考、参照
hana300、plaza.rakuten、他