今朝は朝から幕張でのバス送迎があり出掛けたのだが、そんな朝に淡紫色と白色の「ツルハナナス(蔓花茄子)」が開花した道を通った!
一般的には、別名で「ヤマホロシ(山保呂志)」という名で呼ばれている、現にこの花に水をやっていた奥さんと挨拶交わしたが、その時には奥さんは〝ヤマホロシは、〟という花名で話していたが私はツルハナナスと熟知していた!
しかし、ヤマホロシはよく茂った山を滅ぼすほど生育力があるとして名がついたという、ヤマホロシは〝ヤマ亡ぼしか〟と想像したのでした!
しかし、ヤマホロシはよく茂った山を滅ぼすほど生育力があるとして名がついたという、ヤマホロシは〝ヤマ亡ぼしか〟と想像したのでした!
光沢のある葉っぱを茂らせた細いツルが巻きつきながら伸びていく、
ツルハナナス(蔓花茄子)は、poteto vine だが、
ナス科ナス属の植物で学名:Solanum jasminoidesで、Solanum は、ラテン語で Solamen (安静)が語源だそうだ、それはこの植物に鎮痛作用を持つ成分が含まれていることに因むという、
こんなことも花言葉としてつけられているのだ!
ツルハナナス(ヤマホロシ)の花言葉は、タイトルとした、
「大きな恵み」がある、
また、他には「微笑み」「真実」「さみしがりや」という言葉がつけられていた!
この花は、淡紫色で咲いて、やがては白色に変わる、以前にも紹介したが花の形は違うのだが、
薬用として効用がある、大きな恵みなのだろう、一番の道標である気がしたのでした!
※参考
hana300、hanakotoba、plaza.rakuten 他