推しのいる日常。 -2ページ目
ちょっと過激なお衣装で移動してたら
エスクプス先輩にお褒めの言葉を頂く
自分を好きになれたなら、
誰かも好きになれるはず。
ちいさな生き物を愛する心を、
私はちゃんと持っているから。
夏休みキッズ達の雄叫びがギガデインでも、
彼等が推しとの子だったら?と妄想すれば、
オタクの心は一瞬でお花畑になりましたと、
人前であまり話さない方が良い気はしてる。
口元にが触れる距離で、
激甘な台詞をされました。
ソンフン先輩の"可哀想な食べ方講座"から、
ジェイク監督のメンタルトレーニングに、
ニキ先生のナチュラルイケボな日本語まで、
内向型99%のTはとても楽しかったです。
油断してたらまた格好良くなっておられた。
酷暑日の灼熱キッチンで、
フライパンを振り回している時、
電子レンジに催促されたら、
STAY(ちょっと待って〜)
リノ「リヂョット待ッテ〜」
の脳内プロレス漫才で、
程よい涼を感じる事が出来ます。
夏場は結局、カレーに限る。
本気で探してくれて、
顔を覗き込まれて、
じっと見つめられた。
恋人と言うよりも、
お父さんの様な瞳で。
生まれ変わる、今ここから。
大臀筋は左右にひとつずつあるから、
お尻は2個1セット。
(ツボるフィリックスと揺れるスンミン)
推しの歌声に癒されて眠気に襲われる。
絶世の王子様の美貌で咳出て来る。
プロテイン補給(精神)。
愛しか無い世界はこんなにも、
美しいのだと、また思い出す。