一日目は不発に終わり、

https://ameblo.jp/turinagara/entry-12540234819.html

今年もどうなるなることやらという、

不安な心境と、

半分開き直りの心境で、

二日目の晩はよく眠れた。

 

朝、

渡船の受付、

二日目は受付スルー(支払いのみ)なので、

かなり手間が省ける。

 

いざ出船。

昨日より人は多く、

だいたい半分の人は「ケーソン」。

半分の人は「西穴」という磯へ。

 

昨年と同じ瀬渡しの場所。

自分の記憶より更に傾斜のある岸壁へ、

へばり付くように磯へ渡る。。

 

慣れた場所なので、

フカセ、底釣りの人と打ち合わせをして、

目的のテリトリーを確保。

 

満潮過ぎで、なかなか力強い大波が押し寄せる。

そして水位はまだ高く、

ルアーを投げるには足場もない状態がしばらく長く続く。

 

なんとか岩に這いながらサラシのポイントへ落ち着き、

ルアーを投げ続ける。

 

 

色んなルアーを変えながら、

投げる。

投げる。

投げる。

「今日もだめなのかな・・・この時間帯で出ないとだめだろ」

早くも、少し諦めモード。

 

だんだん潮が引き始めて、

足場が良くなってきた。

気持ちも体力も落ち着いてきて、

出船から初めてのタバコに火を付ける。

 

投げる。

 

しゃくる。

 

しゃくる。

 

ゴン!

「!??」

グーーン!!

大きなアタリで、

十分にアワセをする。

 

「ああ・・・!やっと来た~!!」

 

タバコをくわえながら、

巻く巻く。

とにかく巻く。

 

引きが強くて、

脇でロッドを支えきれず、

ロッドを腹に据える。

 

完全にヒラスズキかと思い込む。

「一体どんなサイズだろう・・・」

 

手前の暗礁に気を付けながら、

もう、そろそろ上がってくる。

 

PE1.5号、リーダーは5号、

タモなしで引っこ抜こうと決めている。

さて、

ぴょこーんと、

サラシから飛び出てきたのは、

今まで釣ったことのない魚。

「!?・・・あれ?」

小さい。とにかく小さい。

あれだけの強い引きで、この大きさ・・・・・。

 

ブリのちっちゃいやつ。40cm程度のツバス。

初めての青物です。

「・・・! わーい!」

 

 

 

その後、時合が一時間ほど。

この時間は、とにかく誰でも何でも釣れてたと思います。

その時間に4匹。

1.「パームス ザ・ダックス 60g」

2.「デュエル アーマードバイブ 28g」

3.「パームス ザ・ダックス 40g」

4.「ジャクソン マッスルショット 90mm 30g」

 

後で思うと、

一匹釣れては、血抜きをしていたのが時間のロス。

とにかくもう投げまくれば良かった。

また、暗礁に入られて高切れを二回。。

 

 

昨年の経験から、

秋はマイクロベイトだと判断し、

メタルジグ60g基準で一番長さのないものを調べていました。

なにより小さいメタルジグを。

 

今年の冬の時点で最も小さいのが、

「パームス ザ・ダックス」

次に、

「ジャッカル ビッグバッカージグ」

それら、20g、40g、60g、

シルバーとレッドのカラーを用意。

見事に的中。

そういうことだと経験しました。

 

また、

昨年使用していた、

ロッドの、

「シマノ コルトスナイパーBB S1000H」

リールの、

「シマノ バイオマスター6000HG」

で、

PE3号、リーダー14号なんて、

とんでもオーバースペック!

ということに気付かされました。。

 

 

さて、

その後、

満足感から、中だるみ。

 

色々やってみようと、

まず、ひとつテンヤに切り替える。

 

オフショア的なことをやると、

根掛かり率高くて、結局自粛。

 

では、

ある程度のボトム付近からのただ巻きをと、

丁寧にキャストしてただ巻きすると、

ゴン!

 

「おおお?!!」

 

また、ツバスです。

5本目。

 

 

今度は手前でピョンピョンさせてみようと、

手前にキャストしエビが崩れない程度に軽くしゃくる。

ゴン!

 

「おおお?!!」

 

アカハタです。

 

「ダイワ 紅牙タイテンヤTG SS エビロック」

 

その直後、

同じパターンで、もう一匹のアカハタ。連続。

ショアからの、ひとつテンヤ、面白いです。

 

だんだん、もう・・・色々と満足してしまって、

(食欲的な目的のアカハタを釣りたかった。)

ゴソゴソと色んなエサ釣りに励む。

ウツボと睨めっこしたり、勝手に一人、自由に磯を楽しむ。

 

12時で後片付け。

 

アイスボックスではなく、ドンゴロスを相棒に、

収穫物を手に帰港。

 

石倉渡船HP

https://ishikuratosen.com/fishing/1807/

 

この海で、

ボート釣り以外では、

おそらくあまりルアーをやる人はいない。

なぜかというと、他の釣りではもっと楽しい魚が釣れるから。

ルアーで狙える魚なんて痴れている。

そんな感じだと思います。

そんな豊かな海です。

 

ピンポイントのシーズンで結果が出せました。

 

 

ツバスは最大47cm、

「青物は走る」というのを十分に理解しました。

楽しませてもらいました。

 

 

 

翌日の月曜日は、

家と、地元の居酒屋で、刺身祭りでした。

 

火曜日は、アジの干物作り。

 

水曜日は、同じく家と、地元の居酒屋で、根魚の刺身祭りでした。

 

 

そして、

木曜日は、親父が100匹以上の鮎を釣ってきたので、

それの一夜干しの準備で捌きまくりでした。

 

嵐の後は、魚はよく喰う。

まさにそう思える今回の釣行ともなりました。

 

 

最近なかなかブログを書く頻度が少なくなってしまいましたが、

今後も突如釣りに行くこともあるかもしれません。

日常の楽しみに、釣りを楽しみたいと思います。

 

 

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