2018/04/27
岐阜市@長良川
2月半ばから調査していた、シラメ、サツキマスの生態。
https://ameblo.jp/turinagara/entry-12352516273.html
二日か三日おきぐらいの平均で、
主に夕方から一時間~二時間程、釣りをしていました。
2月、3月は、全くアタリもなく、静寂な川。
4月に入り、
ウグイ、
https://ameblo.jp/turinagara/entry-12365610924.html
コイ、
https://ameblo.jp/turinagara/entry-12366124150.html
外道で釣れ始めました。
そして、
4/27、ついに来ました。待望のサツキマス。
https://ameblo.jp/turinagara/entry-12371720822.html
以下、詳細。
憧れのサツキマス、
とはいっても、
厳密には、「モドリシラメ」、
と、僕は判断していますが、いかがでしょうか?
ルアーは、愛用のスミスDコンタクト50mm。
一週間ぶりの川への釣りです。
先週、海に行った、21日の前の日、
https://ameblo.jp/turinagara/entry-12370587237.html
20日以来なのでちょうど一週間ぶり。
釣り場に着いて、
流れをしばらく見極め、
・一投目、
流芯からずらして思い通りの流れのドリフト、
そしてトゥイッチ入れながら、回収。
・二投目、
同様で・・・、
来ました!!
ゴン!
やはりアタリのタイミングは、
スピナーで喰ってくるウグイも、
また、河口のシーバスも同様。
ドリフトから、流れに乗って、向きが変わった瞬間です。
いつもよく釣れるウグイと同じぐらいのサイズですが、
力強い引きでした。
また、
いつもよりちょっと強引だったかなと思った取り込みは、
柔らかなロッドとリールのドラグに助けられた感があります。
リアフックに掛かり、フロントフックがエラに掛かり、
ぶっこ抜いた後にリアフックが外れて胴体へ。
痛々しい姿に。。
血抜き後。
・・・・・。
・・・・・・・。
釣り上げた当初からの疑問が、
頭の中でだんだんと整理されていく。
・サツキマスにしては大きくない・・・。
・シラメにしては貫禄がありすぎる・・・。
銀毛している美しい大きなアマゴ。
それは間違いない。
しかし、
30cm弱という中途半端な大きさ。
時間的に、
釣りをしていた時間よりも、
現場に着いて流れをぼーと見ていた方が長いほど、
二投目ですぐに釣れました。
一番最初に撮った携帯の画像は、16時46分。
まだまだ釣れる予感もあったけど、
念願の達成の満足感と疑問の払拭の為、
向かうは釣具屋。
途中、釣ったところを見てみえた方達から声を掛けられる。
そして、親父にも見せる。
アイスボックスに入れて、
かめや岐阜店へ。
僕:「サツキマスが釣れたんですけど・・・見て貰えますか?」
複数の店員さんが、それぞれご意見される。
サツキマスについて、詳細な事情と解説を戴く。
「サツキマス」「シラメ」、そして「モドリ」。
・サツキマスは、30cm後半から40cmぐらい。ヒレに特徴がある。
・30cm前後までのサイズは、海に行けずのモドリ。
サツキマスについては、
今まで父や弟以外に、
誰ともあまり詳しく話題にしなかったのですが、
店員さん達に、他、様々な貴重な話を聞けた。
店員さん:「とりあえずおめでとうございます」
まぁ結論というか断定的な評価はなしで。
で、
店内で、写真を撮って貰える。
かめや岐阜店HP:
http://kameya-fishing.com/chouka-joho/chouka-joho-toukaiarea/chouka-joho-gifu/293487
(タックルが・・・何か手違いか全く違うんですが。。)
27日僕より前の朝に、未確認として、
「サツキマス」が釣り上げたという、
店として今年初めての情報と聞く。
かめやさんにありがたい情報を戴けたことにほんとに感謝。
そして、
帰宅して、あらためて思う。
・大きさ判断とヒレの特徴では本物のサツキマスではない。
・しかしサツキマスの可能性もないことはない。
・海に行けない理由として長良川河口堰が頭をよぎる。
・「海に行けず」としたら、
「モドリシラメ」と言えるのではないかと。
それは生態的に的確な表現だと僕は思います。
おそらく、
僕のこのサイズは市内最速タイではないでしょう。
かめやさんの情報のみです。他で釣られていると思います。
28cm。
美しいピンクの身。
そして、今日、
刺身(少し焙り)で、
美味しく戴きました。
(淡水比率高い自己責任によって、
僕、妻、母の三人だけ、
安全を考慮して、子供二人はなし)
香りは僅かにやっぱり川魚。
ウナギのような若干のコッテリ感あり、全身トロ身というか、
淡白でいながら、ほんとに繊細な旨みがある。
醤油(真空の生醤油のやつ)では、醤油が強すぎてしまう。
ので、味ポンにうっすら付けると、
アンコウの身を彷彿とさせる甘み旨みを感じる。
旨みの引き出しの可能性の多さというか、
調理によってポテンシャルがやばすぎるという、
素晴らしい最高級の魚と感じました。
今日(4/28)は、
明日(4/29)、長良川漁協さんの、
親子釣り教室のイベントがあるので、
川には、準備の為に沢山の組合員の方々がみえてて、
サツキマスの話など色んな話で交流させて貰いました。
以前から親父と話をしていたんですけど、
案の定、
「鑑札を買うより組合に入った方がお得感がある」
ということが分かりました。
・サツキマスはサツキマス。
・モドリの悲運な運命。
・「(かねてから自論の)遡上できても下りにくい長良川河口堰」。
・美味すぎる刺身。
今まで良く知っているつもりでいた、
愛する長良川のコアを更に掘り下げられて、
色んな想いが駆け巡ります。
続きです。
「ついに本命のサツキマス36cm」
https://ameblo.jp/turinagara/entry-12377248332.html





