爆風で竿が振れない日は 仕掛けの準備




最近は袖針を良く使っています。

次にエダス、幹糸
エダスの作り方↓

メインの針サイズで3セット程度は針もセットしておくと釣り場で無駄な時間が短縮できます。
これで次回の準備完了です。

ちなみにタックルは
竿 2メートル前後のコンパクトロッド
タックルベリーで2000円前後で買い求めたベースのロッドに穂先はおらはい箱となった磯竿の0.6号〜の一番を改良、自作してセットています。
1番上:潮が強く、深い釣り場用 錘12〜15号
真ん中:高活性で向こう合わせで釣れる時
    錘5〜10号
1番下:厳寒期〜オールマイティー 錘5〜7号
今はこの穂先が柔らかいタイプがメインロッド

ラインとリール
今はフカセ釣りで使わなくなったリール プレイソを使っています。写真のリールは予備リール
PEライン、10メートルカラーマークは必須です。

針ケース
マグネットを切って両面テープで止めています。
ひとつのケースに2面あるので全部で4面
針は4号〜7号、袖針、狐針、秋田袖の3種をメインに用意しています。

天秤

市販の竿だと シマノ 2024フィッシングショー


ガマカツ 2023フィッシングショー

これくらいの穂先の曲がりがオススメです。

ちなみに、私 ボナンザのフィッシングテクニカルアドバイザー(BFTA)をしています。
ラインのメンテナンスにはこれを一吹き
ラインの絡み防止にオススメです。
特に釣り場でのPEラインの絡みは竿出し時間がトラブル解消に取られて大変ですよね。
絡み防止、飛距離アップにお試しあれ!