タイトルと反対の「ポイ捨てしやすい環境」について思うことを書きたいと思います。

まずこの写真。普通の目線で見たらゴミがあるなど想像できません。

でも、この用水路には

パッと見た感じではポイ捨て系のゴミ?
上流からのものもあるとは思いますが、この用水路際の道路の草むらをみると




とまあ あるはあるは。右側にも左側にも。
草の中に隠れて見えないところから一ヵ所でこれだけ出てきた。
中にはこんなものも

車から捨てたゴミは草むらの中に、視界から消えてしまいます。この視界から消えて見えなくなってしまう、これがポイ捨てのしやすさを助長しています。
 どうせ草刈をするなら最後まできっちりと!
草刈を途中までで、最後までしていないのには理由があるのだろうか?
河川管理事務所に草刈りの件、河川サポーターとして早々に提案を含め確認したいと思います。


【以下2/8加筆と訂正】
河川事務所さんから連絡がありました。
河川は庄内川、管理は岡山県。
なんと!票柱には裏面があった。
ということで、ポイ捨てしやすいエリアは岡山県の管理区域とわかりました。
県民局さんに、担当部署の方にこんな意見があることを伝えていただくようにお願いしました。