岡山市主催 ゴミ清掃(百間川)
参加しました。
大森市長もトングを持って葦の中からプラゴミを回収。
肥料殻を市長に現場で見てもらいました。
「これは回収できないねぇ」と市長
回収するとしたら全部いっしょに取らないと回収できなんです。
漂着したときはもってありましたが、乾くと軽いので風で、捨て石の間に落ちてしまってます。
5月に、一回全部回収したので夏場だけでこれだけ漂着しています。と説明。このほか、岡山市の百間川、笹が瀬川、倉敷川は河口に水門があっていったんゴミが溜まるのでまだ、回収チャンスがあります。
用水路密度は全国平均の五倍でこの用水がゴミをここへ集めてきます。
など、岡山市の海ゴミ、河川漂着ゴミの特徴についてお話ししました。
さあ、このイベント、次にどう結び付けていこう。今後の岡山市の動きに期待です。
今後の岡山市の展開に期待したい。