毎日、暑い☀️ですね❗

人間も暑い😱☀️が、

釣った魚もスカリの中で御臨終…。

弱った魚を

高水温の水面近くのところで

そのまま放置していませんか?

そのままにして最後までしていたら

食べることが出来なくなります。

早めにスカリから出して

自分で〆て、氷の入った

クーラーボックスに入れましょう❗

この前の辨屋釣行の際、

釣った魚を良い状態で持ち帰ろう❗

と、私は、自宅から発泡スチロール

を持って行き、朝の出船前に

氷をバケツ2杯分買って、

それと、

行きのエサ屋の旭家さんでも

板氷を2枚購入。

計画的に氷を大量に購入して

釣りをする筏に持って行きました。

釣った魚を入れる

大きいクーラーボックスもね!


予想通りに釣った魚が弱る

すぐに掬って自分で〆て、

血抜きして

発泡スチロールに海水と氷の入った

冷たい氷水に入れて冷やす、

それをビニール袋に入れて

自分の大きいクーラーボックスに入れる

スカリの中で泳いでいる元気な魚は、

最後に〆て、

同じように氷〆して持ち帰りました。

1番小さい真鯛は、すぐに弱り

すぐに〆て、クーラーボックスに

入れて持ち帰りましたが刺身には

出来なくて煮付けにしました。



  このように自分で〆て、氷〆。

私の持ち帰り方法

大きいクーラーボックスに氷を1杯分

入れて、100円ショップの

人工芝マットを敷き



その上に、ビニール袋に入れた

魚を置く、

青物は、下に

真鯛は、上に

それから

死後硬直しやすい

イサキや、シマアジは、

保冷バックに入れ特別扱い。





その上に100円ショップの薄い
アクリル板を乗せて
その上と空いている角に氷を入れて
持ち帰ります!
家に帰り捌く際、
真鯛の頭を持って
振ると、しなるやつは、
刺身バンバン系のAランク真鯛。


死後硬直したやつは、天ぷらや、
塩焼き、煮付け用のBランク真鯛。
いかに良い状態で持ち帰るか❔
特にイサキやシマアジには、
気を付けています。
釣った魚を美味しく頂く為、
魚の鮮度管理、大事なことです。

さらに気を付けよう❕


夏場の暑いこの時期、

釣果写真を撮る為、

桟橋で熱い板の上に魚を

並べ記念撮影!

これも、出来ればやらない方が良い…。

せっかく冷やした魚をまた

熱くし、身焼けさせて、

鮮度を悪くしてしまうから…。