真鯛を沢山釣るには…。
どうしたら良いのか❔
についての話…。
最近、昔に比べて
真鯛が釣れない❗
なんて思いませんか❔
釣り堀なので
生簀の中には、
たくさんのか魚が、
居るのは分かっている…。
さらに、目の前で
放流されているのを確認している…。
ならば釣れるでしょ❓️
しかし、現実は、厳しい…。
アタリがあるがのらない!
途中でのバラシ…。
バラシの連発…。
ん~😣
やはり それでは余計に
釣れなくなるのは当然ですねぇ…。
朝イチの出だしに
やる気のある真鯛を
掛けるがバラシの連発じゃあ
せっかくのモーニングタイムも
沈黙タイムに早変わり…。
他にも
朝イチから
アタリが無く
筏中で誰も釣れない日、
朝の真鯛の放流タイムまで
1匹も釣れない日…。
~の真鯛が放流された途端に
ラッキースタート❕⤴️
となる日…。
真鯛が放流されて一気に
活性が上がっても
そういつまでも釣れ続く訳でも
ありません!
活性が良い時は、
ハリスが太くても
針が大きくても喰ってくるが、
アタリがあるがのらない!
アタリが小さく渋い時、
どうしたら良いのか❔
①針のサイズを小さくする
②餌を小さくする
喰い渋る真鯛を攻略するには
真鯛が一口で吸い込める餌の
大きさにすることが重要です…。
餌を小さくするにあたり
使う針も小さめに変更する…。
そうすることで違和感無く
魚が何回もツンツンして、
吸ったり吐いたりを繰り返すことなく、
一口で喰うことが出来る…。
最近の真鯛の餌の喰い方、
警戒心が強いのか❔
餌の匂いに寄って来て
まずは、👀で確認して
餌にツンツンして、
ちょっとだけ口に入れてみるが
すぐに吐く感じ…。❔
大きい餌は、そういう感じかと思う。
やはり一口サイズで、一発で
違和感無く
喰わせて、
アタリ❗→合わせ❗→ヒット❕
(^ー^)✌️
っていうふうにね…。
後、イサキ、シマアジ、真鯛が
見えている浅い棚に居る場合は、
ハリスを細くすることも効果的です。
浅い水面下=明るい水中…。
魚もハリスが見えていて警戒する…。
でも、余りにも極端な細ハリスを
使うのは❔
いかがなものか❔
と私は思う…。(^ー^)
後は、合わせのタイミング。
アタリが頻繁にあるが
合わせるタイミングが
早い人、
遅い人。
付けている餌や
大きさでも違うけど…。
賢い真鯛との知恵比べ
勝って爆釣いたしましょう🎵
(^ー^)👍️