ロッド：シマノ ISO LIMITEDエアロフォース 0.8-53
リール ：シマノ BB-X テクニウム2500DXG
ウキ ：釣研 エキスパートグレZ（0C)、ストライパー(０)
ライン ：東レ 銀鱗SS NEO 1.25号
ハリス ：東レ ガイア １．2号
ハリ ：カツイチ ＫＥＮＳＨＩＮ 4号、くわせグレ ２号
備考 ：ﾎﾞﾅﾝｻﾞﾊﾟｯｸ ﾆｭｰｾﾚｸﾄ、ﾘｰﾙメンテ
この場所選びが致命打、予想以上に上潮がぶっ飛んで当て潮から先端へ抜けていきます。
仕掛けも馴染まず、活性も低い様、、、どうにか3枚釣り、キーパーは1枚か？
前半康平くんは釣れずに場所交替、どうにか1枚追加しますが規定なし。
残り30分で逃げきれるか⁉️
ところが潮が緩み出し、左手が釣り易くなった。
そこで康平くんは遠投でキーパーヒット。
流石だと、パターン掴んで連続4枚でキーパー2枚だが、型が良い。💦
結果このまま試合終了、検量の結果410g対1,260gで康平くんの勝利、初戦から負けでいきなりピンチ。💦
二試合目は韓国の支部長とです。
負けられない戦いでまたもや珍しくジャンケン勝ってしまい、いい潮が走っている右手から入ります。
序盤からバンバン釣りますが、サイズが、、、。💦
釣り分けでどうにかキーパー拾いますが、厳しい。💦
相手はあまり釣ってない感じで場所交替。
潮が緩み、少し向かい風が、いやらしくなったと思ったら、急にグレのサイズが上がり出した⁉️
対戦者が中間距離で良型グレを五連発、特に狙い目の潮もないのに1回戦の悪夢が再現です。
結果、、、2,040g対3,200gでまたもや負け。
完全にノックアウト、二試合共に釣り座に潮に見放されました。💦
前日下見より活性は落ちて、潮はどちらかと言えば共通して緩んだ方が釣れており、良くないパターンだった。
消化試合となるラストの三試合目は、江藤くんとだ、お互い二敗同士、笑笑。
場所は尾上の北から西よりだ。
こちらはロングハリスで馴染むとイサキのオンパレードで深過ぎ、、、グレの活性悪く釣り方が悪かった。💦
結果は570g対1,890gで全敗。
前の試合でも気づいていたが、尾上では大半コナガだが、食い上がってくるタナは二ひろくらいと浅いが、かなりタイミングが遅い。💦
普通なら仕掛けを回収しているタイミングに遅れて食うパターンで、タイミングとタナがあっていなかったのが原因だった。
いつもと一カ月違う時期に不甲斐ない結果となった。
また支部予選から頑張って、一から出直して頑張ります。
翌日はGTO予定しましたが、三重支部のトンちゃんが勝ち上がったので、冷やかしにいきました、笑笑。
ここで事件が⁉️💦
また、来年夢みて