ブログを見てくださっている皆さん、初めましての方
ブログにお越しくださり、ありがとうございます。
2020年は、コロナ対策を抜きには語れない年、
自宅待機や減収など苦労を余儀なくされた方の多い年でしたね。
さて、2021年の今年はどんな年になるでしょうか。
2020/12/26のブログで紹介しましたように私は、
子供の頃から好きだった占いをあらためて勉強しようと思い、
受け取ったインスピレーションをブログに書き始めました。
(占いはまだ勉強中の身でプロではないため、一般個人の備忘録に
なりますので、当たる、当たらないを問うレベルですらないことをご了承ください。)
2020年について、私が受け取ったイメージは、
リセットされる年、零になる年、呪われたような年でした。
2021年は、一言でいえば赤ちゃんを見守るような年。
いろんなことがリセットされた昨年から、やっと一歩踏み出せる年になりそうです。
それは、まるで赤ちゃんがハイハイからつかまり立ち、
その後立てるようになり、よちよち歩きを始めるまでのようです。
赤ちゃんは時には熱が出たり、いろんな物を口にしたりと、
家族にとってはハラハラ、ドキドキ。
家族の見守りが常時必要になりますよね。
2021年は、そんなハラハラする状況が続きますが
2020年のコロナウィルスの経験があり、そこから学んだり
新しい社会の在り方を柔軟に考えたことで一歩踏み出せる1年です。
コロナ感染者数は、4月以降からはいったん落ち着いてくる兆しがありますが
秋から冬にまた感染者数が増えるように思います。
不安定要素が残る2021年ですが、皇族の方の寿ぎ事や
芸能界の結婚ラッシュなどお祝いムードに包まれることもありそうです。
いずれにしろ、赤ちゃんを見守ることに象徴されるように
今までにも増して「普通に過ごせることが素晴らしいこと」であり、
「柔軟に一歩一歩」が重要になり、
「愛や調和、感謝の力」で、乗り越えられる1年だと思います。
それは、家庭だけでなく企業や個人事業主の方にとっても
なんらかのヒントになるかもしれませんね。
では、皆様にとってハッピーな1日になりますよう。