つりメカ備忘録

つりメカ備忘録

一時間、幸せになりたかったら酒を飲みなさい。

三日間、幸せになりたかったら結婚しなさい。

八日間、幸せになりたかったら豚を殺して食べなさい。

永遠に、幸せになりたかったら釣りを覚えなさい。

                ~中国古諺~

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短時間釣行だが、坂の市一文字へ、モイカ(アオリイカ)狙いで出かけてみた。

大勝丸の船長より、最近の状況を教えていただき、新波止の西へと向かった。


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釣り場での日の出は、いつ見ても清々しく、日常から解き放たれた開放感とターゲットへの期待感が交錯する、釣り人に与えられた、なんとも言いがたい気分高揚の至福の時だ。




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海水温は19.0℃  簡易型の水温計だが予想より高い…。

水温を裏付けるように、波止の際にはスズメダイ他3~4種のベイトが、辺りの色が黒くなるほど沢山居る。

この日の潮周りは小潮だが、少しでも潮が流れてくれれば、経験値からキロ級も期待はできる。



他に釣り人も殆どないため、先ずは波止とほぼ平行にキャストし、際からチェックしてく。

立ち位置から扇常に、徐々に沖の方へと探りを入れていくが無反応…。

波止の沖側と内側と、同じ様に探りながら移動を繰り返すが、全く反応がなく、チビイカの姿すら確認出来ない。

延々とキャストを繰り返すも、一向に状況は変化なしである。

撃沈の文字がチラつき始めた終了時刻間近になって、多少潮が西方向へと流れはじめた。


波止の先端に移動して、ラスト1投。

緩やかではあるが、別府方面へ流れる潮に乗せ、アタリに注意しながら、ラインを次々と送り出す。

100メートルほどラインが出たころで、エギの着底が確認できた。

願いを込め3回ジャークを入れて、ラインは殆ど巻かずにカーブフォールを繰り返す。

エギは沖に払い出す潮に乗っているため、手前には寄っては来ない。

数回ジャークを繰り返しながら、ケーソンの基礎のブレイクをしつこくやってみたが無反応…。

万事休すかと最後のあがきで、際まで丁寧に攻める。

エギが、波止が作りだすシェードに入った瞬間に小さなアタリを捉え、思いきりフッキング。



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キロ級には及ばなかったが、なんとかボーズ逃れで850グラム。


経験上シェード絡みのパターンは、モイカがナーバスな状態が多いのだが、それにしてもあまりにも無反応な坂ノ市一文字だった。


最後の1投で釣れてくれた今回の釣行。
久しぶりにモイカの引きも堪能できたし、
近日中に再度アタックしてみたいと思う。

あの芸人さんではないけれど、あの時バラしたヤツは本当に大きくて、いまだに「くやしいです!」の心境だ。


水面下に魚影が確認できた時に、これはデカイ!2キロ位はあるぞ…。

余りの大きさに舞い上がり、これさえ獲れればと、表彰式が脳裏にチラつく…。
後ろに置いていたタモに手をかけようと、振り返った瞬間に瀬際に突っ込まれて、はいさようなら~。

練習不足で、やり取りに余裕がなかった事は明白。キッチリ浮かせていれば獲れない相手ではなかった…。

このくやしさを次回につなげたいと思う…。



さて、今回道糸で使用したTORAYの新製品アイサイト。
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今回初めて使用してみたが、第一印象はしなやかで非常に視認性に優れている。
アタリをラインでとることの多い釣法に、かなりのアドバンテージとなろう。

偏光グラスのレンズカラーとの兼ね合いもあるはずだが、私の使用しているレンズでは、日の出直後の逆光とオレンジ色の海面でも何の問題もなくよく見えた。

感度も、しなやかな割にはスーパーストロングneoと互角。直線性のよさが貢献しているようだ。

約8時間の使用でも、吸水したナイロンライン独特の腰抜け感は殆ど感じられず、耐久性も高いのではと思われる。

強度面は、今回良型を1度しか掛けてないためデータ不足だが、銀鱗SSの冠はダテではなかろう。

コスパに優れたこのライン。Sストロングと合わせ、海況に応じた上手な使い分けで攻略の幅が広がるのは間違いないはずである。



大した釣果もなく、帰港となりいよいよ結果発表。


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TEAM1000の正喜さんに頂きました。ありがとうございます!



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表彰式も終わり、最後に池永名誉会長より総評をいただいて幕を閉じた。
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参加の皆さんと。
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参加にあたり皆さんには大変お世話になりました。ありがとうございました!
昨日の日曜日、久方ぶりに所属クラブの定例大会へ、参加させてもらった。

好天に恵まれたが、台風の影響で米水津、蒲江は大波で、磯釣り客は鶴見へ集結し、満員御礼状態となったようだ。

午前2時半、今回お世話になった「てる丸」さんへメンバーが集結。
ご無沙汰していたメンバー諸氏に、ご挨拶をして早速船に乗り込んだ。

2番くじを引いた私は、界隈で最近調子が良いとされる「女郎崎」へ渡礁することとなった。

同礁させてもらったのは、メンバーの岩田さん。

最近入会されたらしく、もちろんお会いするのは初めて。談笑しながら夜明けを待つも、結構な寒さがこたえる。満天の星空を見ながら朝までなんとかやり過ごした…。

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海はやはり癒される。


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海水温19.2度。


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同礁の岩田さんも、朝から気合い満タン。


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様子見で足下にまき餌を撒くと…。
熱帯魚⁉︎ 先日行った「うみたまご」の水槽を思い出す。

時間いっぱい、一心不乱に取り組んだが、ここ女郎崎はコッパの巣と化していた。

ひとつ良型を掛けることに成功したものの、練習不足が祟って手中に収めることができなかった。

残念無念…。あれさえ獲れていれば…。

後の祭りだな。

つづく。