昨年の第32回には、
「ご当地初勝利馬」 が18頭中9頭
うち1着と2着としてがんばりました。
それに比べ今回の第33回というゾロ目戦には、
同じフルゲート18頭に、たったの3頭しか顔を見せていません。
どうやら何かを察しているのか、
過去の歴史を紐解けばそこにあるのは、
歴然とした「ルール」でした。
3歳表示から2歳表示に変わった2001年以後
2002年 第22回というゾロ目戦で勝ったのは、
阪神初勝利馬 ワナでした。 枠連6-6
2004年 最後の馬単併売戦は、
福島初勝利 マイネルレコルト
Jpn3時代の2007年から2009年の間は
第27回 福島初勝利 5枠10番 エフティマイア
2008年
第28回 阪神初勝利 5枠8番 セイウンワンダー
2009年
第29回 阪神初勝利 3枠6番 シンメイフジ
それ以外はみな「ご当地初勝利馬」 が1着しています。
つまりタブー戦はこぞって「他場初勝利馬」 がさらっていったのでした。
今回出走馬に3頭しかいないご当地 新潟初勝利馬たちは、
第33回というタブー開催に何を思うのでしょうか?
こういうことに「神経」を使わないその他大勢の馬券ファンは、
胡散臭い「過去のデータ?」にすがってひたすらいつもの予想を繰り返します。
今年「競馬番組」 は夏季2歳重賞について改革を発表しました。
「夏季2歳重賞競走において、上級挑戦に意欲のある馬の出走機会を拡大する等の観点から、
未出走・未勝利馬に対する出走制限を廃止する」
出たければ、たとえ重賞が初出走でもいいんだよ。
「未勝利馬」
この言葉の意味を広義に解釈できたなら、
勝ったと「正式に」認められない馬がいます。
連対枠は、そんなところから生まれると思うのは、
あながち間違ってはいないと考えます。
では、また。