『有馬記念』 では、シンボリルドルフや グラスワンダーが。
『天皇賞・春』 は メジロマックイーン、テイエムオペラオーなど。
『天皇賞・秋』 だって シンボリクリスエスがいました。
しかしこの 『宝塚記念』 では、いまだかつて連覇がありません。
昨年の オルフェーヴルが「回避」して、
今年も叶わなくなりました。
やはり、「春のG1戦戦を締めくくる」のではなく、
G1馬に向けた「総括」レースなのでしょう。
だから1度「総括」された馬は2度と「同じ目に合うことはない」
そんなレースのサイン的考察。
レースの連対馬は、あらかじめ決められている。
この考えで競馬を見つめる者として、
サインはあると考える、とたびたび書いています。
あらゆる予想ファクターに、「ファンサービス」として答え、
そして時にシッペ返しをするJRA。
サインは邪道だと言う人もいれば、
頑なに存在を信じ、「サインだけ」に熱中するファンがいるのも事実です。
『東京優駿』 では、すでに書いたように、
前日の京都3レースにおける武豊と河内洋の「サイン」が1枠1番にあり、
「ほんとかよ!?」と、そのあからさまな出来事をかえって疑いたくなるような、
アグネスフライトの東京競馬場お目見えという「おまけ」もつきました。
昨年の秋 マイルG1 『マイルチャンピオンシップ』 に
「強さ」を使ったJRA G1ヘッドライン
秋のスプリントG1 『スプリンターズステークス』 では、
「速さ」 「輝き」を使い、
春のスプリントG1 『高松宮記念』 には、
「究極」 「速さ」 「輝く」で ロードカナロアの連覇。
そして 『安田記念』 は、
「早くて強い」 「究極の理想」
つまり、「究極」を連覇と捉えれば、
早くて(スプリント)強い(マイル)究極の理想(2階級制覇)でした。
このようにあらゆる方向から発信される「サイン」
ワンパターンの単純的思考では、
とても「解読」はむずかしいでしょう。
「サインファン」はえてしてこのワンパターンです。
だからときに大当たりし、時に「例外」だったとあきらめる。
それは「枠の出目連動ファン」にも言えること。
番組は毎年のように手を加えられ「新化」しているのに、
まったく無視して、根拠のない連動を探し続けています。
そりゃ1から8までの数字しかないのだから、
「偶然連動する」こともありますよ(笑)
サインも「根拠」(連対の資格)があってこそ活きるのです。
はじめにサインあり、では決してありません。
『宝塚記念』にも必ずサインはあると言っておきます。
どんな手を使って我々を翻弄してくるのか?
気の早いファンは、ビワハヤヒデは芦毛だから、
「絶対 ゴールドシップだ!」と怪気炎をあげている?
そうそう ビワハヤヒデが勝った94年の 『宝塚記念』
ゲストプレゼンターは当時人気の 宮沢りえちゃんでした。
B I W A H A Y A H I D E
M I Y A Z A W A R I E
気付きましたか?
子音がそっくり同じことに。
だから競馬はおもしろい(笑)
柔軟な思考力で、
ぜひサインを見つける楽しさも味わってみてください。
では、また。