枠組は語る | turferの馬券セオリー

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JRA競馬は「競馬番組」により厳しく管理されている。
着順まで決められているなら、
あとは何を買うかではなく、どのように買うか。

これこそが、馬券のセオリーなのです!

「消去法」という必勝法?があるそうです。


おそらく過去のレースで勝利、連対した馬たちの「足どり」をさぐって、
絶対連にからまない馬を消していくものなのでしょう。


そして残った馬から、もっとも「確率」の高い馬を選ぶ。


また、
過去の事例にならって絶対的な本命馬を導いたとしても、
わたしに言わせれば、すべては枠が決める、
ということになります。


昨日の レッドレイヴンしかり。(単勝1、8倍)


きょうの ゴールドシップ(単勝1,3倍)もまたしかり。


ゴールドシップは、ブログにも書いていた
「仕切り直し戦」のスペシャリストでした。


そんな彼が組んだのは、たとえば
翌年賞金が増額される 『湾岸ステークス』
という打ち止め戦を勝ってきた アドマイヤラクティでした。


仕切り直しのプロと、打ち止め戦で賞金を稼いだ馬。


これじゃあ 「相性」は最悪でした。


枠の同居には、かならずわけがある。


つまり、勝つ枠には理由がきちんとあり、
負ける枠にも、「決して例外は認めない」根拠があるものです。


その賞金増額戦の今年 仕切り直し戦の『湾岸ステークス』で勝ったのは、
1枠2番 サトノシュレンです。


トーセンラーと ゴールドシップの違いは、
こんなところにもありました。


そして、ゴールドシップを マンハッタンカフェにダブらせておいて、
実の正体はその騎手 蛯名だったというオチまで付けて。


いつもいうことですが、
1頭の馬を見るとともに、
同枠馬がいれば、その馬にも目を配る。


枠を組むには絶対的な理由が存在するのです。


『NHKマイルカップ』


人気になりそうな エーシントップ インパルスヒーロー レッドアリオン等、


彼らの使命と同枠馬を探れば、
おのずと、 運命がハッキリすることでしょう。


なにしろ、
今回はレース史上はじめて(祝日)開催になるのですから。


では、また。