疑問を検証する | turferの馬券セオリー

turferの馬券セオリー

JRA競馬は「競馬番組」により厳しく管理されている。
着順まで決められているなら、
あとは何を買うかではなく、どのように買うか。

これこそが、馬券のセオリーなのです!

普段は、
スポーツ新聞に掲載されるG1プロモーションの一角である新聞広告も、
全国紙や経済新聞はもとより、私がそれらと併読している県内の地方紙にまで
全面広告として載せました。


いかに『有馬記念』が 
春の 『東京優駿』 と並ぶ「国民的行事」 であるかがわかりますね。


しかしたいていの人は、「おっ、有馬の広告だ」 程度で流してしまうのでしょう。


この新聞広告が侮れないものだと、メンバーたちは、感じているはずです。


今年のG1戦線で、いくつものヒントを提示した媒体は、ファンサービスです。


そこには、血統やパドック、タイムや展開が 「予想のすべて」ではない!という
JRAのメッセージを感じます。


なぜなら、JRA競馬は至高の推理ゲームであり、
誰もが、「それぞれのアタマ」 を使ってかかって来いと、
主催者が言っているからです。


いま流れている オグリキャップのテレビCM。


通常だったら、
そのG1が施行される週 (正確には前週の開催終了後) から流れたものでした。


しかしいまのCMは、

2週も早い、『阪神ジュべナイルフィリーズ』 直後から流れています。


多くの人が馬券を買う大レースだから、早めの「宣伝」を仕掛けた?


冒頭の新聞広告の件と合わせれば、それも納得できます。



あらゆるピース(片)を当てはめて完成させる、
レースというジグソーパズル。


どんなに細かい疑問でも、そのピースを失えばパズルは完成しません。


それが無駄な、あるいは杞憂で終わるものであっても、
「偽のピース」は、あとでいつでも捨てられます。


捨てるのは、

『朝日杯フューチュリティステークス』 開催週を振り返ってからでも遅くありません。


やってしまった後悔よりも、やらなかった後悔のほうが、
はるかに心のダメージとなるのです。


それにしても、
スグ疑問の目で見てしまうイヤな性格は、
治りそうもありません。(笑)


では、また。