15.05.20
（角居厩舎）
引き運動の調整。
助手「前走はレース内容に進展が見られて良かったです。やはり前々走は久々の分があったのかもしれませんね。レース後は厩舎周りの引き運動で疲れを取っていますが、今のところ大きな問題はなさそうなので、このまま厩舎に置いて調整していく方向です」
15.05.21
（角居厩舎）
角馬場にてハッキング調整。
角居調教師「今日は角馬場で軽めに乗ってみました。レースの疲れからか少し歩様に硬さは見られましたが、飼い葉も食べて体は戻ってきています。次走は中１週の競馬を予定しているので来週１本やれば仕上がりそうですね。明日から坂路で乗っていきますが、軽めに調整しながら柔らかみを出して行きたいところです」
※次走は５月３１日（日）の東京８R（青嵐賞/芝2400）を戸崎騎手で予定
出資者なら、誰しもが感慨深いであろう「東京２４００ｍ」
そう、ダービーの舞台と同じです
しかも、今回はダービーＤＡＹ
無事に周って来てくれていたらと誰もが思っていた皐月賞少し時間が掛かりましたが、ダービーの舞台でどんな走りを見せてくれるか
角居先生は、スタミナの必要な舞台での復活を描いておられるようですし、その脚本を現実のものとした上で戸崎君のダービーのお手伝いが出来ると嬉しいですね