さて、12年産駒への出資を未だ様子見しているのをご存知の方も居られると思いますにひひ


時代の流れ的には「牝馬」に絞る方が良いようにも思いますが、当初から好みの馬体の1頭は「牡馬」だったりしますあせるその牡馬に思いきれない理由は、当初は1つであったものの現在は2つとなってしまってもいます叫び


ということで、直近の近況報告を載せておきますひらめき電球


<アルレシャ12>

14.01.15

(社台ファーム)
マシン運動60分、常歩3000m、ダク1200m周回1200m、直線走路1000m。馬体重422キロ。
引き続き直線ダートでハロン17~16秒の乗り込みを順調に消化しています。他馬同様のメニューで乗りながらも体は安定していますし、全体的に上向いてきています。緩やかですが確実に成長を見せており、現時点では十分な動きを見せています。

繋ぎがとても短いところが躊躇する理由なのですが、厩舎的には逆に良いのかもしれませんひらめき電球しかも、レーヴドスカーが近親にいることも魅力ですニコニコそして、実は「馬の形」がある馬にそっくりであると感じていますひらめき電球まあ、それは追々公開するとして、私以外にもそう感じている方おられるかなぁにひひ


<ショウダウン12>

14.01.15

(ノーザンファーム早来)
現在は屋内周回コースキャンター2400mを週3日、坂路コースを週3日ハロン16~17秒ペースで調教を行っています。飼葉もしっかりと食べ、順調に運動を進めることが出来ています。走るときの体の使い方はまだまだこれから覚えていくところですが、運動中は自分から積極的に進んでいこうとする前向きなところを見せています。今後も馬の状態にあわせて運動を継続していきます。馬体重は477キロです。


思い切れない2つの理由は、厩舎と怪我ですねひらめき電球ただ、今回の報告内容もそうですが、手術後は順調なんですよねぇニコニコしかも、馬体重も当初から絞れて来ていますのでもう少し悩みたいと思いますが、いっそ何方か私の背中を押してくださいにひひ