元気です。
食欲あります!!
ちょっと前まですこ~~し減量できて、
ようやく元の顔つきに戻ってきたと思ってたのに
ステロイド増量すると食欲が増して、
お弁当作ってると朝ごはんが待ち遠しくてこの上ない。
おかずの味見たくさんして、朝食もばっちり食べてます
それでも最初プレドニン25㎎を押す先生にやだと言い張り、
15㎎から始めてもらった。
2週間飲んで少し影が小さくなっていたので、まだ減らせないというのを
12,5㎎に減らしてもらった。
時々息苦しくなるからほんとはよくないかもしれない。
でも炎症数値も3,9から0.06になっていたので少し安心。
2万円かけて行ったリンパ浮腫外来
炎症が湿布剤だけでかなり良くなり左右差4センチあったところ
が2センチほどになってこれも少し安心
気を抜いてマッサージを怠るとまた浮腫んできそうなので
気を付けなければ。
来週水曜日にまた診察です。
5㎎か2,5㎎をずっと続けていくようなことを言われてるのだけれども
これも何とかしたい。
気力で頑張れるものならいいのに、笑うことによって免疫が上がって
治すことができればいいのにと思いながら、そこはうまくいかんもんですな~
この放射線肺炎、肺がんの人には直接肺に放射線を当てるのに
なぜか肺がんの人より乳がんの人のほうが多いとのこと。
ホルモン治療薬の副作用に間質性肺炎と書いてあるので
先生に聞いてみた。
間質性肺炎とはまた違って、これは器質化肺炎なので、
何とも言えないが、もしかしたらホルモン剤の
影響があることも考えらる。
一部の薬でそういうことも言われてますが
確証が取れてない
とのことでした。
タモキシフェンのことかな?
ネットにそれらしき文献が載ってました。
因果関係は分からないけれど、
せめてもの抵抗
プレドニンは朝飲んで、アナストロゾールを夜飲むことにした。
放射線肺炎で再再発の人、呼吸器科の先生担当では
今まで二人しかいないらしい。
そしてその後どうなったかというのは、先生が転任したからか
行く末を観てないらしいのだ。
私が3人目で行く末は再再発で終わりましたになってほしいわ~
がん治療
抗がん剤のような副作用もなく転移しても1,2時間で
がんを撃退できるという近赤外線治療、
P-THPという、特許が切れた抗がん剤ピラルビシンに高分子ポリマーを
くっつけて撃退する治療法、これも副作用がないという。
こんな素晴らしい治療法があるのに、
近赤外線はまだ2,3年後の実用化。
P-THPは保険では賄われない治療
どうも安価で提供できる治療は製薬会社が二の足を踏むのだろうか?
そうであってはいけないですよね。
今苦しんでいる人たちが1日も早く待ち望む副作用のない治療
がん撲滅治療、採算関係なく治療できる世の中になってほしいです。
今罹っている人たちにとっては2年先があまりに遠いです。
小林麻央さんのブログを読んでいますが、
骨の痛み、食欲の欠如、皮膚・内臓転移
そんなのを目にすると、この治療法受けさせてあげて!と思うのです。