最終学年の私は、就職活動をしに埼玉へ来ました。研究室が忙しいため中々他の病院さんを見に行くことは難しいのですが、試験、研究、研究室業務の間を縫って、就職活動継続中です。中々日々忙しいなと思っているのですが、問題の一つにやる気があります。物事を何かやるときに、実はやる気スイッチはなくて、やらなければならないことに着手し初めてやっとエンジンがかかるというのは有名な話だと思います。具体例として、やる気が出たら勉強するのではなく、次の日に机に座ったらすでにその日やるページが開いてあるというのが理想という話です。言ってていることはわかるが、やはりやる気は出ないですねというお話です。

 前のブログを更新してから、ブログのやる気は出ず、今実習帰りの新幹線の中で書いています。やる気になったんです。GWが明けてから、なぜかやる気が出なかったのですが、1ヶ月ほど学校から早く帰ったり、美味しいものを食べたり、自然と戯れたり、彼女とゆっくりしたり、何かと勉強から遠く生きていると、北米の専門医は本当に狙えるんんだろうかと思い、ふと心配になる、そんな日々です。一番心配なのは私が不安を感じないことで、驚くほど楽観的なことですね。

 話を変えて、今回の実習は私の中できっと人生の転換点になるだろいうと考えて残しておきます。訪れたのは電車で3時間ほどの立地のところですが、都心とも近く、アクセスは素晴らしい病院でした。院長先生の人となりがよく、看護師さんも良い方ばかりでした、また、お会いした先生の中には今私が通っている部活の先輩もおられ、世間は狭いなとベタなことを思っていました。今回の実習先の良かった点は、院長先生の社会貢献への気持ちが素晴らしいこと、知識が豊富なこと、優しいこと、意外とやりたがりなところ、新卒はしばらくいないようで私が先生たちを独り占めできるところでした。また、院長先生は夜間病院も見学に連れて行ってくださり、夜間も終電まで見学させていただきましたが、とても勉強できるいい環境でした。ここにもし就職したら、きっと勉強漬けの日々になるんだろうなと思い、将来の自分の像が見えた気がしました。とりあえず海外大学のインターンを目指してここから突き抜けられるように頑張ります。

 

終わり