2月1週からトノサマバッタ、オオクワ、コクワ体制で生産を開始
8週間での生産結果は
・s3ｹﾞｰﾄ入れても2個以下
・馬場Ｂ以下
・ゲートＢ
採用基準以下の仔ばかり。
私としては過去一で生産ガイドブックで使用したにもかかわらず、
お目当ての系統は引けず、
固有活性系統の重要性を痛感し
今シーズンは諦めていました。(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ
トノサマバッタがいなくなり、
オオクワ＆コクワ体制で後2日種付けするつもりでしたが、
ショックが尾を引いたのか。。。
三国志系のゲームをしておりまして、
それが鯖統合とアップグレードがあり、合間に調教はしたものの
すっかり種付けを忘れてしまいました(-_-;)
昨晩、ぁあああーと
思い出しまして・・・良かった。
結果、
☆35+5(ｹﾞｰﾄ含む)
☆35+3(ｹﾞｰﾄ含む)
☆34+3(ｹﾞｰﾄ含む)
3頭を追加できました。
苦手が1個以下
馬場は晩成ならＡ以上 早熟系はｓ以上
s3は3個以上(ｹﾞｰﾄ含む)
という基準で概ね採用しています
※但し、現在はウルトラスタートのカード在庫が品薄で、ｹﾞｰﾄＡ以下は不採用
馬場については前シーズンに
芝Ｂで実質極めてＣに近い仔を高パラだったために採用しましたが、
芝ssにするのに芝調教が40回程かかりました。
ダメでも試してみたかったので、これはこれで良しとします。
生産は何シーズンが1回すごーく上手くいくこともあり、
また、その逆で全く上手くいかないことがあります。
今回、私にしては全相馬眼に余裕があったので、
諦めずに生産しました。
振り返ってみると
ムキになって生産ガイドブックを使用したのは良くなかったですし、
いろいろ反省すべき点がありました。