一昨日、ブログを更新したのに、保存せずに終了してしまいました。Σ(￣ロ￣lll)ｶﾞｰﾝ
表題の件、翌日使ってみました
【生産ガイドブック⑪】
セントサイモン
トウルビヨン
もう、何冊使っても、メイン系統を引く気がしないので、
ここでガイドの使用は打ち止めとします。
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35シーズンの血統大辞典と生産ガイドブック11冊の使用結果
ヌレイエフ
ダンチヒ
クマノカスタード
カロ
ゼダーン
リヴァーマン
ノーザンテースト
プリンスキロ
サドラーズウェルズ
フェアウェイ
グロースターク
フォーティナイナー
インリアリティ
ヴァイスリージェント
ロベルト
ブラッシンググルーム
ナスルーラ
プレイズコーラス
パーソロン
テディ
セントサイモン
トウルビヨン
これでは、
んー、トノサマバッタも使うのに二の足を踏んじゃいます。
共通活性系統に該当馬が不在の上、
これだけマイナー血統が多く、メインの系統で生産できないと
優秀なパラの馬を多数誕生させるのは…難しいです。
私としては、☆パラ数の平均値は関係なく、
☆32以下の馬ばかりの中に
１、２頭のG１で戦えそうな仔が誕生すれば、
育成専念できるので、却って好都合とも捉えてています。
トノサマバッタ なし
オオクワ&コクワ体制では 毎シーズン良い結果は望めないですが、
３ｓ前後に1シーズンは良い結果もあったり、
びっくりするようなパラの仔が誕生したりしていますので、
これからもオオクワ&コクワ体制でいこうかと思います。
共通活性次第ということもありますし。。。
それと、種付けタイミングも大事かな。
トノサマバッタは生産ガイドブックが30冊貯まったら、
飼うことにします。