今ｓの目標は
牡馬のクラシックを目指せる仔を生産する！
って、前回の記事でユル～イこと書いてましたね 
で、目標を見直します～
先日のドバイの日は
どの仔も125の壁も破れず、惨敗 
一転、昨日はアタリ日到来！
グレードレース問わず、
どの仔も実力以上のタイムで走っている印象です 
ダービー卿チャレンジＴを勝った仔も
そして大阪杯を勝った仔も
はい、生意気にも勝ったんですぅ～
育成段階で何していたんだろう？？
と思うほど…育成ができていない
つまり、アビが少ないとか…とか…とか…etc
ＲＰＢイベがなければ、引退させていたかもしれません
また、サブ垢を１か月課金したことで、
枠に余裕があるために
引き続き、現役続行できた故の勝ち星とも言えます
複数アカウントって、こんな感じなんだなぁ～
頭ではわかっていても、
実際やってみて、実感
以前にも経験済みではあるけれど、
また、すぐ忘れちゃうんだろうなぁ～ 
ｴﾍｯ
大阪杯には当初、
ポテンシャル（見えているパラ＆アビ）では
一番良い仔(あくまでもうちの厩舎での比較)である
カゼノエンドロールを予定していました
ところが、直近のレースで惨敗してしまい、
上がり補正も取れなくて、悪い流れを感じました
５連勝中で、
良い波に乗っているヴィノジアに急遽変更しました
カゼノエンドロール(６歳)は
カゼノツブヤキ１５歳の12月5週に種付けした正にラストの仔です
とても思い入れのある仔ですから、
私にしては珍しく、かなりアビ付けカードも消費しました
チャンスはもうあまりないとは思いますが、
この後、何とか巻き返し
どこかで上昇の波に乗りたいと思っています
この仔を勝たせることが今Ｓの目標です！
そう言えば、つい最近も同じようなことがありました
前ｓまで現役だった芝中距離の期待馬カゼノシャンシャン(牝馬)は
現在もうちの稼ぎ頭であり、ダート中心に使っているショパンノバラードと同年代で、
彼女と比べてもパラもアビも遜色ありませんでした
私のレース選択ミスもあり、
結局、平場オープン勝つのがやっとでした
ｸﾁｮｰ
どこのワールドでも共通していることだと思いますが、
古馬の芝中距離は層が厚く、レベルが高いなぁー
と思い知りました
主力の馬たちがピークアウトしていき、
いまひとつな４歳、５歳世代が
どこまで上位に喰らいついて行けるのか、
正直撃沈しそうで…心許ない状況ですが
ＴＯＰ10に入ることを２つ目の目標とします
今日、４月２週現在、６位にいますが、
んー、次はいつ勝てるやら…