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新規サーバが3つもいっきに導入され、それに伴い初心者にためのガイダンスが追加されました。
今までの疑問の一部が解決され、やっぱり~そうだったのかと思ったり、意外に思ったり。。。

以下抜粋します
■効果
・馬体重がベスト馬体重に近いほど効果がプラスされます。
 その逆にベスト馬体重からかけ離れているほど効果がマイナスされます。
・調子が良い場合は効果がプラスされます。
 その逆に調子が悪い場合は効果がマイナスされます。
・調教助手により効果はプラスされます。
・自動調教では根性パラメータへの効果が無くなります。
・ハードな調教ほど馬の経験値が上昇しやすいです。
・限界突破率は馬同士の相性、調教助手、限界突破確率カードなどにより変動します。

芝・ダートに比べて、ウッド・坂路は調教の際に蓄積される疲労度が低いという特徴があります。また、SとL2つの規模がある施設は、施設規模によって期待できる効果に違いがあります。たとえば、坂路のSとLでは瞬発力を上昇させる効果に大きな差があり、SよりもLが高い効果を得られる特徴があります。

調教は非常に奥が深く、これといった正解はありません。1日に調教出来る回数は2回までなので、よく考えて独自の調教手法を確立してみてください。

        ☆鵝・。・★。・。☆・鵝・★・。 ☆鵝・。・★。・。☆・鵝・★・。

今までの私がしていた調教は疲れを貯めない調教に徹し(←これは大井サーバの会長さんの教えです)、それを踏まえ調子が真ん中のラインより上になると効果が大きいような気がしていたので、調子が良いときは強めに、特にレースに出さない山では調子のトップ地点を意識しながら。。。そして下線近くになったら、体重増加させるためにアイスやヘイキューブを与え、ゲート調教のみにし、「やんちゃで気になるところはありません」と言われたら下線から半分以下になったら、ゲート調教を取り入れるようにしていました。それとやんちゃのうちは主に直一です。
ですからけっして厳しい調教師ではありません^^;
ただ馬体重がベストに近いほど効果大ということなので、
いつもプラス体重での調教に心がけてはいたものの、必要以上に太めになりすぎていたことがあったので、ここは修正する必要がありですね。ということは、宇宙食・ビール酵母をもっと多用しなければなりません。
今更ながら、何故リサイクルにより宇宙食が手に入り易くなったのか…意味がわかりました。
ハード調教ほど経験値が上昇しやすいとありますので、もう少し調教を厳しくしても大丈夫かもしれません。それと、調教でも経験値が得られるということなのでしょうか?? だとすると調教しっかりして能力を充分に引き出した上で出走させた方がよいと考えてもいいのでしょうか。。。
調教が不足のままピークがきたからなのか、または併せ調教を導入によるものなのかいずれかのパラにリミッターがかかっているように思います。
現相馬眼を使うと引退後のパラと一目盛り以上誤差があることがあるからです。
これは併せ調教をもっと取り入れるべきなのか、それとも日頃の調教の工夫で解決できるのか数S前からの課題で疑問に思っていました。
『調教は非常に奥が深く、これといった正解はありません』とあるように、そのように感じていました。
そのためにいくつかの垢を作成して訳ですが、それで体感したかんじでは、馬によって個人差があり、馬によって調教を変えていかないといけないようですね。
たとえ早熟でもなかなか能力が埋まらない仔もいれば、やや早でも能力が埋まりやすい仔もいます。
なぜこのパラでタイムがでないのかという仔もいます。
リアル競馬でも能力があっても走らない馬がいるように、その辺を意識しての仕様なのか、それとも調教の仕方に問題があるのかわかりません。そのような仕様なら仕方ないことなのですが、調教に問題があるかどうか、まだまだ検証作業が必要です。
ただ全相馬眼と現相馬眼を両方使用するなんてことは私には不可能なこと。途中で頓挫してしまいそうですけど…^^;

調教は今まで単一化した作業という印象でしたが、もっと工夫が必要のようで、まずは画像の調教効果をしっかり覚えることにします。

改善点 
 /燭鹵罎寮?茲蠑紊砲覆辰浸?△弔泙蠶柑劼上昇してきた時ににいかに効率のよい調教を行うか
例えば、パワーはウッドL施設の場合 全て▲です。パワーを鍛えたい場合は一杯をすると回数が少なくて調子が下降へと向かいます。強め以下なら調子が良いまま回数を多くウッドチップで追うことができ、より効果的なのではないかと思います。
 単一化傾向にあった調教から馬に合わせた調教へ
おいおい調教の効果を比較して、考察してみたいと思います。