5月16日(木)

終日の休養です。

 

数日前から始めた任天堂スイッチ「ゼルダの伝説」。

ゲーム実況を10分ほど観ていたら。。。

あの蝶々って、捕まえられるのね!!!

単なる背景だと思ってた!!!

 

すべてが、「一事が万事」だと思う。

そういうことでしたかぁ。。。

2017年のゲームですよね。

ゲーム機、その処理能力の進化を知りませんでした。

だってオブジェクトに対して、トランザクションを起動してるわけでしょ。

その個数がとんでもないし、さらにそれらが連動している。

(この部分、表現が適切かどうかわかりません。)

(5月17日、表現を一部修正。)

 

初代のファミコンが技術的に優れていることは知ってる。

コンピュータ。

わたしは1974年にFortranを使ったのが最初。

ネットワーク。

メールを使い始めたのが1985年。JUNETだった。

自宅にパソコン。

1985年ころかな? PC9801VM2。

コンピュータ将棋

1990年かな? コンピュータ将棋協会が発足し、

将棋会館でコンピュータ同士の対戦があった(わたしは現場にいた)。

あのとき、明らかに有利な側が投了してしまったり、

持ち時間が切れても指し手が出力されずに勝敗が決まったりしていました。

こういう時代をわたしは生きてきました。

(5月17日。コンピュータ将棋のところ最後の2行追加。)

 

ゲーム関係は

2001年発売のFF10。

2004年発売のドラクエ8。

ここまでしかやってない。それ以降のことはまったく知らない。

だから20年の空白です。

 

今回、任天堂スイッチの能力を実感したので、

気を入れなおしてゼルダの伝説に向かいます。

任天堂のサイトの「冒険の手引き」は観てます。

ゲームそのものの進行状態は、

途中何もしないで、カリココ村にたどり着いただけ。