モラハラ夫の執念 | あら

あら

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モラハラ夫の執念は恐ろしい。

そして、戦っても戦っても・・・相手は自分は絶対に正しいと思っているのだから、
たとえ戦いに勝ったとしても、報われる事はないだろう。

いや、子供が帰って来た今を大切にして生きていくしかない。

モラハラの嫌がらせ行為や、恐怖にとらわれず、私らしく、子供達と
精一杯生きていくことが何より大切だと思う。

私の失ったものは果てしなく大きい。

都会で築いてきた同僚、ママ友などと沢山の人間関係。
こんな状況お話する気にもなれず、失っていくだろう。

カラフトで気付きあげてきていた人間関係、こんな状況説明する気にもなれず、
どうしても付き合う気にはなれない人が沢山いる。
こうして、ものだけではない、沢山の人間関係、社会的信用を失った。

それでも、なんでも、子供だけはしっかり守って、教育していきたいと思う。

それが母多なった私の役目だと思うから。