続いて。
THE KAMAWANU TIMES。

英字新聞ですね。

これもありそうでなかったなー!



何が書いてあるか読んでみたくなるサガ。

でも読めないから翻訳アプリに丸投げしてみる。


◼️翻訳◼️

カマワヌ・タイムズ 
手ぬぐいの小さなガイド

約150年前の明治時代以来、KAMAWANU'S TENUGUIは、主に「注染」染色技術。
TENUGUIは、約33×90cmの漂白綿布です。 
TENUGUIの端は、縫い目なしで単に切断されています。
シームレスな漂白布は、すぐに乾き、少しほこりを拾うのできれいです。
これにより、日本の高温多湿の気候に最適です。

同じ染料は、その日の天気、気温、湿度に応じて異なる色を生成します。
色は使用とともに色あせますが、布の感触は洗濯するたびに柔らかくなり、「注染」TENUGUIに特有の独特の特徴を与えます。
TENUGUIを使用する1つの方法はありません。2つが同じ形や色ではないので、そのユニークな手作りの質感と外観のためにTENUGUIをお楽しみください。


右側。


◼️翻訳◼️

両端のほつれは続きますか?
新しい手ぬぐいは擦り切れがあり、ハサミで切るかもしれません。
端は、長さが約5〜10mmになるとほつれが止まります。

TENUGUIの長期使用のために
優しく滑らかにする:しわを取り除く
指示通りに洗うと、色は最終的に色あせ、布は柔らかくなり、特別なユニークなTENUGIになります。
長い使用の後、ぼろぼろのときは、ぞうきんとして使用してください。
TENUGUIは、作品を明確なステップに分割する完全に磨かれたプロセスの下で、KAMAWANUの高度に熟練した職人によって慎重に手作りされています。
TENUGUIを使用する多くの方法、使用方法は決まっています
TENUGUIですが、ここにいくつかの楽しいアイデアがあります。
手を拭いたり、グラスを拭いたり、皿を乾かしたりする。
お弁当やプレゼントを包むために。
バッグの中のアイテムを覆うため、またはダストカバーとして。




個人的には、、、
日本語の新聞も作ってほしい^ ^

これ、開催から1週間を待たずに完売。

ゴールデンウィークまで保たなかったようで。

丸の内の周年記念と重ねて行くか迷ったのだけど、今回は外したのでゲットできた感じです。

毎回迷う、、、同時期に2回も遠征できないものねえ。。。