こんばんは。妄想炸裂ガールです。いつも私のブログを読んで下さり有難うございます。今日、鬼軍曹は用事があって日中に拡大バージョンに電話をしたのです。その時には私は家にはいませんでしたけれどね(授業の関係で)。ここまではまだ話はまともですよね。
今日の電話の時に拡大バージョンは鬼軍曹の声はあまり聞きたくなかったのです。と同時にエンドレスに文句ばかり言っていました。結論を言うと、私が家にいないことなどが気に入らなかったのです。つまり、拡大バージョンは私の声を聞いたらそれだけで満足するのです。今日の出来事について鬼軍曹がこんなことを言っていました。鬼軍曹曰く。
「パパは妄想炸裂ガールの声を聞いたらそれだけで十分だよ。パパの病気は本当にどうしようもないんだから。完璧に不治の病なんだから。パパの病気なんだけれど、治せないし、パパ自身は病気を治すという言葉は辞書なんてないんだよ。ママが電話に出たらパパはすぐに機嫌が悪くなるんだから。」
と。本当にその通りです。拡大バージョンの病気は本当にどうしようもありません。ますます妄想炸裂ガール病が悪化していったのです。拡大バージョンのことは誰が何をしようとも無理なものは無理です。私は拡大バージョンにこんなことを言いたいです。
「鏡を見れば同じ顔が映るよ。いつでも私に会えるし便利でしょう。手鏡さえポケットに忍ばせるとだけれど。」
と。でも、こういう台詞を拡大バージョンの前では言えません。絶対に「鏡を見るよりも本物の方が良い」って言う答えが返ってくる可能性が高いからです。本当に色々な意味で大変です。今後とも応援よろしくお願いします。