こんにちは。妄想炸裂ガールです。
いつも私のブログを読んで下さり有難うございます。
(鬼)「妄想炸裂ガール、凄いね。後期の授業なんだけれど、しっかりと単位取れたね。
特に、社会経済史なんだけれど評価が高いね。
ところで、社会経済史のレポートなんだけれど何を書いたんだっけ?
」
(私)「鉄道についてだよ。あの時、鉄道についてレポートを書いた時に散々シャギーを入れまくっていたんだよ。
」
(鬼)「そうだった。思い出した。
」
今日、成績の発表でした。何気に鬼軍曹と私はパソコンで成績表を見た結果、後期に取っていた授業に関してしっかりと単位が取れていたのはありませんか。
これだけではありません。博物館の授業(特別講義)もしっかりと単位を取っていたのよかったです。
成績で特に一番冷や冷やしたのは社会学でした。
社会学は先生が厳しく成績については本当に取説が必要な状態でした。
むろん、取説が手に入るわけもなく・・・手探りで頑張りました。
成績評価について鬼軍曹がこんなことを言っていました。
鬼軍曹曰く。
「社会学のレポートなんだけれど、宗教に関する内容が難しくて本当に大変だった。先生は一体、何を求めているのかも分からなかったから。
何たって社会学の先生(K先生)なんだけれど成績評価が厳しいからね。
求めていることとは違っていたら落とされるしね。
何はともあれ、社会学もちゃんと単位を取ることが出来て良かったね。
K先生のことなんだけれど、皆が噂話をするのは良く分かる。
そもそも妄想炸裂ガールが嘘を付く訳がないもん。
」
と。実は、K先生は成績評価がとても厳しくて有名でした。何はともあれ、社会学もちゃんと単位を取ることが出来てある意味ホッとしました。
私はK先生が取説要だということは知っていたし、学校では私の周りの友達や1つ下の学年の人達も結構K先生のことについて噂話をしていたのです。
私自身、あの噂話を耳ダンボの状態で聞いていましたけれどね。学校の成績表を見た後に早速、私は社会学の教科書と中国語の教科書を捨てましたよ。教科書を捨てたことについては拡大バージョンには内緒にしますけれどね。今後とも応援よろしくお願いします。