こんばんは。
妄想炸裂ガールです。
いつも私のブログを読んで下さり有難うございます。
今日、私は拡大バージョンと一緒にZOOMで話をしたりしました。
ここまでは話は分かりますよね。実は、今日は鬼軍曹と私はお昼まで寝て疲れを取り、お昼過ぎに起き、ZOOMが始まる前の時間にご飯を食べました。
私はちゃんと体の声を聞いているので、夜もちゃんと寝ることが出来ます。つまり、お昼まで寝たことによって白血球の頑張りをねぎらったのです。あっ、鬼軍曹の蘊蓄が始まりました。
「鬼とは特別ではないんだよ。
体の声が聞けるのが鬼だよ。鬼だって弱るときは弱る！それは人間と同じだけど、身体の声を聞いて未病を防ぐことが出来る点が特殊能力（鬼）なんだよ。」
と。皆さん、鬼軍曹のことを何とかして下さい。鬼軍曹が今日のことについて私にこんなことを言ってきたのです。鬼軍曹曰く。
「妄想炸裂ガール、今日は遅く起きたことに関してパパには内緒にしておこう。
パパはすぐにエンドレスに文句ばかり言うから。」
と。私は鬼軍曹の言う通りに行動をし、拡大バージョンには遅く起きたことは話さないようにしました。
私は今日、起きた時間を拡大バージョンにZOOMで適当に答えたのです。幸いなことに、拡大バージョンはエンドレスに文句は言っていませんでした。ホッとしました。
拡大バージョンは相変わらず私に会いたいとしつこく言っていたのです。鬼軍曹が呆れてこんなことを言っています。鬼軍曹曰く。
「パパは鏡を見れば同じ顔が写るのに。
よっぽど本物の方が良いのね。
」
と。私も拡大バージョンの行動に対して呆れていますが、鬼軍曹の台詞に対しては納得しています。
今後とも応援よろしくお願いします。