こんばんは。
妄想炸裂ガールです。
いつも私のブログを読んで下さり有難うございます。
今日、私は乗馬で初めてカツオ君（お馬さんの名前）に乗せてもらいました。今日の乗馬の担当はカツオ君（お馬さんの名前）だと分かり、鬼軍曹は大興奮。
（鬼）「Σ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉｷｬｰ。カツオ君（お馬さんの名前）はとても可愛い。
ママは悶える。
ママはカツオ君（お馬さんの名前）、大好きだから。
」
（私）「そうだね。
カツオ君（お馬さんの名前）は可愛い。
」
と。鬼軍曹は茶色くて大きなお馬さんが大好きです。今日、私の乗馬が終わった後、鬼軍曹と私はカツオ君（お馬さんの名前）にお礼を言ったのです。
ここまでは話は分かりますよね。私が彼のことを小屋に戻した後、目の前にあるご飯を物凄い勢いでガツガツと食べていました。
鬼軍曹はびっくりしていました。
鬼軍曹曰く。
「カツオ君、凄すぎる。相当お腹が空いていたんだね。」
と。ちなみに、彼は一生懸命に仕事をしてお腹が空いていたのです。私はそういうカツオ君（お馬さんの名前）に感謝しています。今日のお馬さんに関してカツオ君だけではなく、皆とても可愛かったです。今後とも応援よろしくお願いします。
