Amazonプライムで

「死刑にいたる病」を見た。


評価はそんなに高い映画ではないけど

阿部サダヲさんが主演だったので

気になって見た。


普段は人当たりの良いパン屋

だけど、


信頼を築いて高校生ぐらいの子を

次々殺した殺人犯の話だ。


何と24件。


しかし、9件目は自分はやっていないと

証明する為、昔のパン屋の常連の子に

手紙を書いて、面会し、動いてもらう。


映像の撮り方、セリフもあると

思うけど、阿部さん怖かったわぁ。


あ、そうだったの?


こうきたかぁ、って終わり方だった

ので面白かった。


殺人犯の話で面白いって表現は微妙か?


もっと良い表現?


何だろ?


興味深く見れた、かな。