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映画「Winny」見た。


実際にあったソフトウェアによる

著作権法違反を

題材にした映画だ。


映画だけで見ると

開発者の方はそんなつもりもなく

作り上げたみたいだ。


裁判中はプログラム作成もできず、

やっと無罪を勝ち取ったが

すぐにお亡くなりになっている。


何とも言い難い、事件だなと思った。 


事件に発展しなければ

開発者の方がもっと違法に

ならない形でプログラム

できたかもしれない。


かと言って野放しにしたら

さらなる著作権法違反に発展

したかもしれない。


考えさせられた映画だ。