最近よく思うこと。

Webというツールは、個人と社会を直接繋げていて、さらに匿名性があるから気の弱いひとでも苦情が言える。

それはいい。

でも、その特殊なツールに活路を見出す、もっといえば依存するのは、変な気がします。

私も匿名でブログを書いているのだけれど、このような場で個人情報を守るのは自己責任。

私は同僚や上司や、取引先にも、苦情があれば直接言うことのできる自分でありたい。

私自身がそういう立場からの、そういう言葉しか信じられないから、そう思います。

そして「公」の場に、自然体で挑む強さを、美しさを私は信じています。

社会人に必須となるコミュニケーション能力は、完成などない、努力の継続のなかにあるものです。

また、匿名意見より、記名意見のほうが重視されます。発言者の責任意欲が表明されているからです。

だから

匿名で非難するのは、良いです。でも、そのツールを選んだことは、自分の至らなさだと自覚して発言しなくてはならないんじゃないか。

と、私は思います。

キリスト教系の国家は罪をしる文化。
日本は恥を知る文化。

私は日本を誇らしく思います。美意識と闘ってきたんだなって。

安易さや楽さで、自分の美意識と自分を照らし合わせる時間を持てなくなってきてるのかなあ。

ましてや他人の美意識との関わりや闘いなんて、その場もなかなか無いですしね。

でも私、信じたいです。美意識と勇気。