8・明治20年代 別子本鋪(目出度町)及び木方附近
上記の写真は 住友史料館報28号86ページに掲載されている写真です。
この28号には 明治14年に撮影された27枚の写真が紹介され
末岡照啓氏が解説されています。新居浜別子銅山記念図書館に
ありますので、一読をお勧めします。
実はこの写真は三枚組の一枚でして、両脇が別に写されています。
3枚つなげると、旧別子のパノラマ写真にまります。
筏津のアルバムには一部が切り取られて掲載されていますね。
右の上隅に三角の屋根の建物が写っています。大山積神社です。
洗濯ものが干してあります。洋服ではなく着物です。
人は写っていません。長時間露出だから流れたのでしょう。
同じ所から写真を撮りたいのですが木が邪魔して撮れません。
この写真の手前の家と その向こうの家の前に谷があります。
その写真を見てください。
この両岸に家がびっしりと建っていて人々の生活がありました。
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