筏津筏津山荘の跡地に川田順氏の歌碑がある
撮影 2016年1月27日、11:16
朝山の入坑時刻のざわめきのしばらくにしてほととぎすの聲
川田順(明治15年~昭和41年)は東京生まれ。
昭和期の歌人。
東京大学政治科卒業。住友本社に入り、理事に進み、1936年まで勤務した。
学生時代から竹柏会に入り、「心の花」の同人となった。
のち北原白秋、前田夕暮らと「日光」の同人となり、ロマン的歌風から
写実風となり、歌集「鷲」、「国初聖蹟歌」によって
第一回芸術院賞を受けた。
歌集に「東帰」、「立秋」研究に「西行」「藤原定家」「源実朝」がある。
