2020年中学受験 残り90日の記録 -13ページ目
布団の中でまどろみ、
ふと時計を見たら、
なんと10時半!
一昨日から娘は午後から冬期講習で、
午前中は少しずつ起きるのを早め、
今日は6時半起床のはずでした。
やってしまった…
隣を見ると、夫も寝ています。
娘は8時半ごろに起きたようで、
朝ごはんにパンを食べ、
机に向かっていました。
2時間ほどのロスですが、
この時期、
もはや過去を振り返っても仕方ない。
6時半に自分で起きてくれれば
言うことはありませんが、
いきなりのそんな変身、
嵐が来そうで、むしろこわい。
問題はわたくしです。
目覚ましが鳴ったことすら記憶にありません。
これが、受験当日に起きたら…
ホラーです


夫はいまだに
娘の本命校の名前を
まともに覚えていません。
それどころか、
女子御三家も知らないんじゃなかろうか。
…というくらい
娘の中学受験に関心がなく、
「どこの中学でも、
まる子(娘)はまる子だから
いいんじゃない」というヒトです。
おそらく、
自分が望んでもないのに
中学受験の塾に通わされて、
合格したのに
なぜか入学はしなかったという
摩訶不思議な経験をしていることも
影響しているのかもしれません。
「親の見栄だったんじゃないか」と
夫は言います。
一方、私は中学受験に
イヤな思い出がありません。
塾が楽しかったからです。
第一志望校に合格しなかったために、
母校の合格発表で喜ばず、今思えば、
本当に母に悪いことをしたなという
苦い思いはありますが
娘と異なり、人見知りだった私には
塾にほとんど友人がいませんでした。
それでも、塾は楽しかった。
堀江貴文さんも著書『ゼロ』で
似たようなことを書いていますが、
田舎の子だった私にとって
塾の先生の話は
知らない世界に誘ってくれる
扉のようなものでした。
そんな温度差があるので、
娘の中学について夫に相談しても
のれんに腕押し。
イライラして
「もうあなたには話さない
」
というセリフを何度言ったことか…
内心「熟年離婚してやる」と
思ったこともあります
でも、ここに来て、
この温度差が意外といい方向に
作用している気がします。
脳内80%が受験で占められ、
あたふたと、いろいろやらかす私に対し、
夫は冷静なので、
願書の間違いにも気づいてくれるし、
娘と私が険悪になっていても、
夫がのん気過ぎて、
つい娘と笑ってしまい、仲直りしたりとか。
あと…。
戦力にはならないけれど、邪魔もしません。
小6の夏から、
娘が机に向かう姿が
変わってきたのを見ているからだと思います。
一生懸命やっていれば、応援したい。
中学受験の思い出はそれぞれでも、
娘への思いは一緒なのかもしれません。
…とはいえ、
娘に遊んでもらえなくて
いじけるめんどくさい性格は
そろそろ直していただきたいです。
お正月休み前の
納品に追われ、
深夜になっても仕事が終わりません。
いや、もっと早く手をつけていれば、
こんなことにはならず、今ごろは
娘サポートに専念しているはずでした。
ところがなかなか
私のやる気スイッチが入らず、
「お母さん、現実逃避してる場合?」と
娘に指摘される始末…
この期におよんで
「鬼滅」とか「銀魂」の
話しかしない娘に言われたくないと
思いつつ、返す言葉がありません。
しかし、なんとなくですが、
私が仕事に追われている方が
娘がちゃんと机に向かっているような?
我が家の場合は、
受験やる気スイッチの度合いが
娘と私とでは
反比例しているような気がします。
いよいよ明日(もう今日)から冬期講習。
本番までの日数を頭に浮かべると
胃がきゅんとしますが、
私にできることはあまりなくて。
まずは仕事を納めねば、です。

