御三家のひとつ・女子学院(JG)。
地方出身の私にとって、ほかの2校に比べ、
JGの名はなじみのないものでした。
幼稚園時代、「娘をいつか女子学院に」というお母さんの
話を薄ボンヤリと聞いて、
「ギャルっぽい学校だな」と思ったほどです(ごめんなさい
)。
意識するようになってからは、ネガティブな意味で
勝気な子の集団という勝手なイメージもあり![]()
![]()
![]()
でも、実際に説明会や文化祭で学校に足を運んでみると、
偏見とやっかみに満ちた自分を反省しました。
ちょっと個性的で、
子どもたちとほどよい距離を保っている先生方。
活発でいかにもクラスの中心にいそうな生徒さんもいれば、
静かそうだったり、オタク気質な感じの生徒さんもいて、
それぞれが、きちんと立っている感じです。
印象的だったのは、学校見学。
高校生と中学生の生徒さんがペアで案内をしてくれるのですが、
段取りは生徒さんに任されているようで、意外にも、
スムーズと言えるものではありませんでした。
質問をした時の受け答えも他校のようには愛想が良くない…
その姿に、庇護されてるクセに、
「大人なんて」と思っていた
自分の中学・高校時代を思い出しました。
これをどう受け止めるかは人それぞれですし、
私の場合、多分に贔屓目が入っている気もしますが…
人としてありのままでいられる学校なんだろう、と思います。
…というわけで、行ってきました、2回目で、最後の学校説明会。
娘はある条件をクリアしないと
とても受ける勇気が出せませんが、
憧れの学校を訪問できるラストチャンスでしたので![]()
そして。
行ってみて、やはりいい学校だなとしみじみ。
説明会はなんと8時スタートで、
生徒さんも参加するミサに私たちも同席します。
説明会のスタートが
こんなに早い学校はあまりないのではと思います。
その理由は、受験にあたり、
キリスト教を軸にした教育への理解を保護者に求めていることと、
入学したら、お子さんが実際に通うことになる時刻、経路を
体験してみていただきたいという思いからだそうです。
確かに、通学のイメージもできましたし、
生徒さんの登校時刻でもあるので、
文化祭とはまた違う、素の姿を見ることができました。
素の姿といえば、生徒さんは登校後、
ミサの行われるホールに三々五々やってきて着席するのですが、
あまりかたまりで行動していない感じでした。
説明会に参加される方は、時間が許すなら、
ぜひ平日がおすすめです![]()
院長先生の穏やかなお話の素晴らしさはもちろん。
登壇された先生方もそれぞれキャラが立っていて、
これまた感じ方は人それぞれだと思いますが、
私にはなんだか落ち着く雰囲気でした。
ああっJGさまっ。
来年も受験生母のフリして来ようかしら…![]()