子どもは哲学者





世の中の何もかもに偏見がなくて
なぜなに?で溢れてる






その疑問に丁寧に答えられるか


っていう親の資質って
子供の将来を左右するものだと思う…






と思ってきたえー




んだけど、
自分の浅学を思い知らされる日々ですニヤニヤ






国語算数理科社会…







あらゆる面から
疑問や質問がビュンビュン飛んでくる







国語、ま、日本語ですが…

最近は、副詞ブーム でした








割とってどういう意味?


結構ってどういう意味?


そこそこってどういう意味?


一応ってどういう意味?


とりあえずってどういう意味?


確かにって?


実はって?







い、一応かぁ〜

来るな〜上級編な質問笑い泣き








可視的な事象が理解の範疇だった
ベイビー時代とは変わって





目に見えない事象や
時間軸にかんしても

今以外の過去や未来のこと


を理解して来てきて



それに伴って
言葉も徐々に高度化して来るお年頃







これに応えていくのも
バイリンガル児を育てる親の役目…


と頑張って説明するプンプンアセアセ






上手く説明してピントが合うと
即座に応用して使いこなすようになるのですが


説明のピントが合わないと
頓珍漢な使い方が暫く続きます





一応、全部やっときました
一応、早稲田出てるんで…


とりあえず 全部やっときました
とりあえず この辺で…


みたいなやつですが…







せめて日本語領域位は
キチンと説明したいと
勝手にプレッシャー掛けてる自分






何と闘ってるんだ〜?ニヤニヤ








となります